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こんにちは。たかく上等兵です。
おかげさまで大好評発売中となっておりますPLAMAX MF-21 minimum factory みのり with ホンダ耕耘機F90ですが
みなさまもうゲットしましたか??


してない人は即ゲット!した人は即作って友達に見せびらかしましょう。
なんつっても女の子×耕耘機のプラモなんて史上初なんですから、作った人から順にモテるという寸法です。

……ということで今日は買った人にも買ってない人にも役に立つ、ランナー&パーツのご紹介です。


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まずいちばん上の写真でお見せしたみのりちゃんの胸パーツですが……
贅沢にも左右にスライド金型を奢ることで、横のムフフを再現しております。何色に塗るか、悩みどころです。


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オーバーオールはデニムをイメージしたブルーの成型色。こちらはシワも実感たっぷりに造形しておりますので
シタデルカラーのドラケンホフ・ナイトシェイド(濃いブルーの影色)を流してあげるだけでもかなり立体感が増します。
茶色とか黒で影を挿すとやや汚いイメージになってしまうので要注意だぜ。


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白いパーツはシャツとか麦わら帽子とか軍手が整形されてます。
軍手のフチのところの黄色いゴム?みたいなのをササッと塗装すると「おっ!それらしいな!」という感じになるかと。
麦わら帽子もリボンの色など考えて、オリジナルな雰囲気にしてみましょう〜。


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腕、顔、腹筋アンドおへそのパーツもご覧のとおり!


ここはぜひ成型色を活かしてそのまま組んで頂けると透明感があってよろしいかと。
シタデルカラーだとレイクランド・フレッシュシェイド(濃いめの肌色)を丁寧に流すと
陰影がしっかりと出て、健康的な感じになります。

目のデカールは視線が3通り選べます。
さらに4セットずつ印刷してあるので、3回までは失敗しても大丈夫!
なんて親切なんだ……PLAMAX……。


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髪の毛とブーツ(ってか、長靴だね)は同じ色で整形。
ブーツの右側にあるのはよく農家の人が装備しているアームカバーです。
オーバーオールをきちんと着ているモードか、はだけて休憩してるポーズを選んで組み立てましょうね!


\どっちがタイプ?/
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さて、Hondaの耕耘機、F90のランナーもじっくり観察しましょう。

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赤いランナーは外観を彩るパーツたち。成型色は少しだけ朱色がかったレッドです。
ゲート跡はなるべく気にならないところに設けたつもりですが、可能な限り丁寧に処理してください!


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エンジンやハンドルなどの機構系、ツインライトのボディ前面などはシルバーのパーツに集約。
繊細なパーツが多いので折らないように気をつけて切り取り、じっくりと組み立ててください!
ピンセット(安いもので全然OKです)があれば組み立ても簡単。
流し込みタイプの接着剤を使って隙間が開かないようビシッと貼り合わせていきましょう。


\ヤカンもついてる!/
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なぜこのキットにヤカンが付いているかというと……


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右がヘッドライトのパーツで、左は麦茶ボトル。麦茶とヤカンがあれば、炎天下の作業も安心です。
ということで、お好きなアルマイトカラーに塗装したヤカンと
麦茶っぽいクリアーブラウンで塗装したボトルを用意して、みのりちゃんに添えてあげてください。


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クリーム色のパーツはフェンダーとホイール。
これは実物の色味にかなり寄せた成型色となっており、またソリッドな赤と銀のなかでアクセントカラーにもなります。
ちなみに胴体尾部(ランナー右下に見えるちいさいパーツ)はセルスターターが装備されていて、実物も樹脂パーツです。


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黒いパーツその1はタイヤ。
トレッドの形状を再現するために左右に分割されています。前から見てVの字になるのが正解。
金型の都合でトレッドに小さな垂直面が発生しているので、
気になる人はここを削ってなめらかにすると「おっ、こだわってるね!」という感じになります。


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黒いランナーその2はロータリー(耕耘機の歯)でございます。
耕耘機のロータリーって、それぞれの歯の角度と配置間隔がわざとランダムになるよう設計されているので
これを模型でも体感してもらうため、やや不思議な分割になっております。
中心に空いた穴に金属シャフトが通りますので、順番を間違えないように重ねて貼っていきましょう。


……というわけで、パーツを見ただけだとなにがどうなって耕耘機になるか全然わからん!
みなさん、自分で組むしかないんじゃー!

さらにさらに、次回はF90のひみつ大解剖、「ウォークアラウンド・F90」を公開しちゃいます。
みなさま、手元にキットを用意して待っててくださいね!
ではでは。


# by plamax | 2018-06-13 18:00 | minimum factory

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こんばんは。アルミパイプです。

とうとう明日、6月6日水曜日21時に「でっかいバルキリー」こと
予約注文が締切となります。

「プラモ、予約注文しなくても買えるじゃん!」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、
それは小売店のみなさまが「在庫」というカタチで先に購入してくれているから……なのです。

が!!!

このバルキリーは40cm×70cm×60cmくらいの超巨大パッケージ(ビジネスホテルの冷蔵庫くらいのサイズ)なので
普通のプラモデルなら20個以上は置けるであろうスペースを専有してしまうわけですね(開発し始めてから気づいた)……。
つまりこの商品、「在庫するのが難しすぎるプラモ」なわけです。
「買いたくても、いつものお店に置いてない……」となると、買えない!
……これは由々しき事態です。

ということで、「買う買う!買うって!店頭で見かけたら買うよ!」というそこのあなた!!!
店頭で見かけるのはおそらく「他のお客さんが注文した取り置き」ですよ……。いますぐ予約したほうがいいですよ。
これはセールストークではなく、流通とか在庫とかそういう大人の事情を鑑みた、アドバイスでございます。
(問屋、小売のみなさま、巨大な商品を作ってしまってすみません&ご協力ありがとうございます、という気持ち)

さて、最初のアルミパイプとは何だったのか。
もうおわかりですね。でっかいバルキリーのためのアレです。


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そう、懸案のスタンドなんです。スタンド。ディスプレイスタンドの棒です。
(製品版ではちゃんと酸化皮膜処理でブラックな輝きになります)


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1/20の歌姫(別売り)と比較するとこんな感じになります。なにこれ巨大。
(ディスプレイベースの成型色も黒になるので安心してください。画像はテストショットです。)


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胴体裏面のディテールもさることながら、中央部に空いた長方形の凹みに注目してください。
こちらにですね……


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これを


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こうして


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こうじゃ!(2回目)

ディスプレイベースは全体の重量を支える重要なパーツ。
強度や重心位置、パイプの材質などがびちーっと決定してからじゃないとね、ということで
この「成型色/黒」のランナーが一番最後に金型UPとなりました(おめでとう!ありがとう!)。

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キャノピーフレームとやっと会えた……うれしい……。
それからね、アレね。

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タイヤ!これは主脚のタイヤなんですが、同スケールの耕耘機のそれよりもデカし!
さすが艦載機や……耕耘機と艦載機を並べて観察できる世界で唯一のシリーズ、それがminimum factoryなんや!!!

ということでみなさま、発売日に手に入れて、屹立したパイプの上に鎮座する胴体に、
主翼を、逆関節の脚部を、腕を、そして機首を!あなたの手で組み付けていってください。
一生の思い出、一生の自慢話、もしくは一生作り続ける(!?)タネとして、絶対に損はさせません!
よろしくお願いいたしますよ!!!



予約受付中です!

# by plamax | 2018-06-05 19:26 | minimum factory

こんにちは企画部 清水大将です。

ただいま発売中のPLAMAX『魔神英雄伝ワタル』シリーズ、好評に付き気がつけばメーカー在庫ほぼ無しという状況になっておりました!!長らくの品薄状態、本当にすみません!!
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というわけでシリーズ全種再販決定です!!本日6/5より再販予約受付開始しましたので、手に入らないよ-とお嘆きの皆さん、ぜひこの機会にご予約をお願いいたします!!

さて再販も決まったところで改めてPLAMAX『魔神英雄伝ワタル』シリーズ、ラインナップをご紹介です。

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シリーズ第一弾は「戦神丸」。
「もしもし戦ちゃん?」でおなじみ、剣豪 剣部シバラクの乗る魔神。各部ポリキャップ可動でこのプロポーションながら「野牛シバラク流×の字斬り」が再現可能となっております!!


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シリーズ第二弾「龍神丸」
主人公「戦部ワタル」と共に戦う魔神。押しも押されぬ主役メカ。
こちらも各部関節可動はもちろん、肩の引き出し式関節により登龍剣の両手構えが再現可能なおもしろカッコいいキットになっております!!


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そしてシリーズ最新作「邪虎丸」
ドアクダーの息子「虎王」が搭乗する魔神。
シリーズ初の変形機構搭載。「チェンジタイガー!!」の掛け声とともに一部パーツを差し替えつつ取説に従って組み替えると魔神形態から猛虎形態に変形可能となっております!!

以上、3ラインナップでお送りするPLAMAX『魔神英雄伝ワタル』シリーズ。
再販予約受付は7月18日まで!!

この機会にぜひご予約を!!よろしくおねがいします!!







# by plamax | 2018-06-05 12:00 | PLAMAX

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はいみなさんこんにちは。たかく上等兵です。

上の写真はそのなかのごく一部ですが超重要なユニット、パイロットフィギュアのランナーです。
そう、minimum factoryシリーズというのは、「1/20のフィギュアのプラモ」のシリーズで、
一部の大型アイテムを除くと定価税込3200円で販売されております。


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うーむ、どれもカワイイ(手前味噌)。しかもこれプラモなんですよ……塗装済み完成品じゃなくて、自分で組むの。

で、今回はついに、『愛おぼ』のパイロットが立体化されて、その周りにガウォーク形態のVF-1が付属するわけです。
そう、フィギュアのシリーズなので、やっぱりフィギュアがあっての「1/20」というスケールなんですね。
ランナーは以下のような感じになっております。


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なんというか、ここだけで3200円の価値があると思うと、ガウォークがお買い得に思えてくる……。
というのは冗談かもしれませんが、やっぱり大きいコクピットにバシッとパイロットが搭乗しているとかっこいい!
実際に搭乗している様子は近日中にお見せいたしますので少々お待ちを。
いまは上に並べた写真をガン見して、「組み立ての妄想」に浸っていただければ幸いです。

さて!
ここで秘密のランナーを見せます。


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はい。ヘルメットのバイザーですね。クリアーブルーじゃないと盛り上がらないですよね。
このためにランナー1枚用意している……のですが、よく見ていただきたいのはバイザーに彫られた曲面……。


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バイザーの裏側に「眉、目、鼻」が彫られているのがわかりますでしょうか(顔面の反転ディテールなので、凹モールドですね)。
これ、ちょっとした工夫なのですが、バイザーのパーツをハメる前に内側を白でサッと塗ると……面白いことになります。
買った人にしか、楽しめない……ぐふふ。

ということで、みなさま、予約受付中でございます。組みたいでしょ!組みましょう。
次はなんの話をしましょうかね。


予約受付中です!

# by plamax | 2018-05-21 19:31 | minimum factory

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はいみなさんこんにちは。たかく上等兵です。

上のCGは最終の設計データなんですが、みなさんガウォークの後ろ姿なら何度も見たことあるはずですよね。
僕も各社さんのプラモを組んだりイラスト見たりしてきましたから、「わかってる」と思ってたんです。

が!

ある日突然、設計チームから「たかくさん!ここどうしましょ」と写真の部分の図面が送られてきまして、
「え? なにが?? 全然ちゃんとしてるじゃん?」と思ったんですね。

ここでテーマとなったのが「バックパック状態になったときのビーバーテイル内部に収められた3つのノズルの配置」です。
ストライクパックの巨大なノズルに挟まれた、小さい3つのノズルです。

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これの何が問題なのかというと、3つのノズルの配置が「への字」なのか、「Vの字」なのか、ということでございます。
ここで「いや、への字でしょ!」とか「Vの字でしょ!」と確信を持って言える人はバルキリーマニアですね。断言しちゃう。

上のCGデータは開発初期のもので、への字(真ん中が上)に配列されてますよね。
どっこい、これってイラストによって解釈がまちまちなんですよ……。

例えば僕らが開発の参考に重宝させていただいている
ソフトバンククリエイティブさんの『ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-1バルキリー』を見ると
こうなってます。

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……バトロイドモードの図なので脳内で90度倒してみてください。「Vの字」(真ん中が下)ですよね。
当時の設定画も全部「Vの字」で描かれてました。

あえて画像は出しませんが、VF-1プラモの大先輩であるハセガワさんの1/72モデル、1/48モデルも「Vの字」ですね。
バンダイさんの1/72モデルも(ほとんど横一直線ですが)「Vの字」の配列でした。

で、ソフトバンククリエイティブさんの同じシリーズ
『ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-1バルキリー 宇宙の翼 (マスターファイルシリーズ)』を見てみると……

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はい、「への字」ですね。当然ながらVF-1の生みの親である河森監督もこの本の監修をしてますから、
「こういう機体もあった」とか、「こういう解釈もアリ」ということにしましょう。

ふつうなら「設定どおりにVの字」にしましょう、で設計をすすめるところですが、
今回はノズル後方にあるシャッターの開閉ギミック(プラモでは固定ですが、ディテールについての設定がないのです)含め
河森さんに描き起こしていただくことにしました。
(原寸大にプリントしたレンダリングデータを持っていって、そこに直接!)

で、こちらがその画稿であります。

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あっ、「への字」だ!!!!!
……てなわけで、今回のマックスファクトリーVF-1は
おそらくプラモとしてはこのへんが"史上初のスタイル"となっております。
「引き出しギミック実装したい」とか「いや!オレはどうしてもVの字じゃないとイヤ!」というユーザーさんは
ここで自分のこだわりをアピールできるので、覚えておくといい感じですよよよ。

さて、次回は何の話をしましょうかね。

引き続き、「ここ、どうなってんの?」「ここ、気になります!」というのがあったら
Twitterで「#でっかいバルキリー」もしくは「#PLAMAX」とかのハッシュタグを付けてつぶやいてもらうと
こちらで開発資料とかをお見せしつつ、テストショットとかをお見せしつつ、いろいろと解説できるかもしれませんよ。


予約受付中です!



# by plamax | 2018-05-17 18:53 | minimum factory