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こんにちは!!
9月の再販祭りを控えてガンガンやる気MAXでデロイア気質の竹下帰還兵です!! (スミマセン盛りました。




さて!本日ご紹介するのはアイアンフット社が誇るXネブラ対応の新型CBアーマー『F-4X ヘイスティ』!!
の!
タカラさんのキットに付いていたリーフレットに記載されてるアレ!
大河原邦男メカニカルワールド9である『F-4XD ヘイスティ XD型』です!!
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では早速のノーマルヘイスティと何が違うのか見ていきましょう!!

何はともあれ頭上に装備されたやたら目を惹くミサイルランチャーの存在感!!
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ノーマルが7連装に対し10連装、打ち合っても3発勝てます!!
しかも一発がでかい!!


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次!
右腕に装備されたリニアカノン
ノーマルに比べショートバレルとなりエンド部も小型化、コンパクトとなっています。
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ノーマルでは主役級だったリニアカノンはその座を頭部ミサイルランチャーに譲ることで控えめに、サブウェポンとしてひっそりと右腕にしがみついているわけですね、慎ましいし取り回し良さそうで好き。


それに比べ左腕の対アーマーライフルは、ぶっといバレルの2連装コンパクトリニアガンになりました。
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右腕のリニアカノンとの使い分けが難しそう!!
てか、遠距離支援用かと思ってたら中〜近距離戦闘にも対応できるのでは無いかこいつは・・・


おなかにある各種センサー集合ユニットは新型タイプに換装、前照灯も4連となっております。
このあたり地味に新金型なのでチェック!
前照灯はもちろんクリアパーツになります。
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下半身を見てみましょう
おしゃれな腰のサイドポケットは新デザインに変更。
スネもスリムに見えるデザインを取り入れ、脚サイドにはバルジが追加されバリエーション機をアッピール。
ヒールのおしゃれも抜かりありません、ダグラムパイセンのかかとを参考にしたのかな?
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というわけでおわかりいただけただろうか。
かなり新金型箇所多いのですよ。


そして成型色は大河原邦男氏の描くイラストを参考にデザートイエロー系でまとめてデロイアの夏を乗り切るぞ!
そのあたりはテストショットなど上がり次第このブログでお伝えしていきますので続報を待たれよ。
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というわけでどんどんご予約お待ちしております!!
只今ご予約受付真っ最中の夏です!!

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キット仕様

  • 接着剤を使用しないスナップフィットモデル。(一部接着パーツがあります)
  • 各関節部にはポリキャップを使用し、自由なポージングが可能。
  • 新規金型による追加&換装パーツ。
  • イラストをもとにしたデザートイエロー系の成型色。
  • 通常版の「COMBAT ARMORS MAX05 1/72 Scale アイアンフット F4X ヘイスティ」(別売)にも組み立て可能。
  • 各種マーキングの再現には水転写式デカールを採用。
  • キット化のデザイン協力&監修はメカニックデザイナーやまだたかひろ氏。



商品名:COMBAT ARMORS MAX17 1/72 Scale アイアンフット F4XD ヘイスティ XD型
作品名:太陽の牙ダグラム
価格:6,800円 +税
発売時期:2019/12
仕様:PS&PE組み立て式プラスチックモデル・1/72スケール・水転写デカール付属・全高:約140mm
原型制作:マックスファクトリー(佐藤直樹)
制作協力:YAS
発売元:マックスファクトリー
販売元:グッドスマイルカンパニー
  • 掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。

©SUNRISE


# by plamax | 2019-08-09 15:37 | COMBAT ARMORS MAX

暑い!!暑い!!暑い!!!
皆さん熱中症対策は万全ですか!?竹下帰還兵ですこんにちは。
しかし!ディードを見てると木陰の涼しさを感じますね、暑さを忘れます。
そして元気いっぱいヒロインだし最高&最強。

ハイ、昨年10月の全日本模型ホビーショーで発表した『minimum factory ディードリット』がいよいよ受注開始となりました。
改めて『ディード』と商品仕様を見ていきたいと思います。
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■歸らずの森のハイエルフ
1988年に刊行された小説を始めアニメやゲームなど数多くの作品が生み出された「ロードス島戦記」において、とても印象的な存在である『ディードリット』。
挿絵を担当した出渕裕氏がデザインしたその容姿が日本のファンタジー作品界に大きな影響を及ぼしたのは有名な話。
今現在30〜40代の方々の中には、ディードやパーンと青春時代を共に冒険してきた人も多いのではないでしょうか。
あるいは、更にさかのぼりテーブルトークRPGでプレイしていた人もいらっしゃいますか?
そんなハイエルフが1/20スケールのプラスチックモデルとして誕生です。
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■ハイクオリテイな製品を求めて
原型製作は弊社にて数々の名作スタチューを創り上げてきた弊社原型師「シャイニングウィザード@沢近」が担当、繊細で優雅なシルエットを全高約90mmにギュッと詰め込み魅力たっぷりに造形しました。
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そしてこの小さなモデルを見事に塗り上げ、素晴らしい塗装見本を仕上げていただいたのはこちらも名作スタチューのデコマスを数多く手掛けてきたデコマスラボの「広瀬裕之氏」、塗装するときの目標として挑戦しがいのある塗りです。
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そして今回minimum factoryとして1/20スケールのプラスチックキットとして開発するにあたり、設計→金型→生産の流れをミリタリーキューティーズみゆき超時空要塞マクロスの一条輝と同じ布陣を選択することで、原型の素晴らしさを最高の状態で製品にまで持っていきminimum factory史上最高レベルのプラスチックモデルを目指しています。



■商品仕様
の5色成形により、組み立てるだけでキャラクターのイメージが出来上がります。鎧の装飾やベルト金具など一部を塗装するだけでもぐんと見栄えが変わるでしょう。シタデルカラーのシェードやコントラストを使って成型色を活かしつつ陰影をつけるのも良いかもしれません。
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・フィギュア塗装の最大難関である瞳はminimum factoryシリーズ定番の水転写式デカールで対応、しかも複数ご用意していますので失敗も怖くありません、更に目線も複数用意していますので自分だけの表情を模索してみてください。
額のフェロニエールももちろんデカールをご用意しています、恐れるものはありません。
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・minimum factoryシリーズに共通する仕様として組み立てにはプラスチックモデル用のニッパーや接着剤が別途必要です、そこだけはお手数ですがご用意お願いします。接着剤は基本的に低粘度の流し込みを利用して(指のパーツの間に流れ込まないように注意!)細かいパーツなど接着時に保持しにくいパーツは通常の接着剤を使用すると組み立てやすいです。
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ということで『minimum factoryディードリット』いかがでしたか。
今すぐにでも組みたいですね、パーツ分割も彫刻もすごいし!(まだお見せできませんスミマセン)
テストショット等続報が来ましたら逐一アップしていきますので、まずはご予約して発売を楽しみにしててください!
冬には皆の『ディードリット』をSNS上などで並べましょう!!
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商品名:PLAMAX MF-43 minimum factory ディードリット
作品名:ロードス島戦記
価格:3,200円 +税
発売時期:2019/12
仕様:PS組み立て式プラスチックモデル・1/20スケール・専用台座付属・瞳デカール付属・全高:約90mm
原型制作:シャイニングウィザード@沢近(マックスファクトリー)
発売元:マックスファクトリー
販売元:グッドスマイルカンパニー


© 水野良・グループSNE・角川書店・丸紅・TBS




# by plamax | 2019-08-08 12:05 | minimum factory


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シリーズ5周年を記念して、遂に一挙13種が再生産された「COMBAT ARMORS MAX」!!! 店頭でご確認いただけましたでしょうか? そしてホビージャパンとのコラボレーションで開催が決定した「ダグラムコンペ」ですよ!!さらにコンバットアーマーズマックスシリーズを楽しめる今だからこそぜひ店頭でキットを手に取ってみてください。そしてあなただけの作品でダグラムコンペに参加してみてください!!!
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再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の3回目はクリンを翻弄した青いCBアーマーソルティック H8RF コーチマSpl!!今回もナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!





 けんたろうでございます。
 ソルティックは初期に主人公クリンすら乗った機体ですが、量産機の悲しいさだめ、中盤から後半にかけてはどうしてもやられ役になってしまいます。しかしこのコーチマSplとそれを駆る24部隊はダグラム単独では太刀打ちできない強さを示します。
 "初期量産機だとしてもカスタムをし、優れたパイロットがチームを組めば主役機に勝る" 当時の常識では考えられない演出や青いペイントに特殊装備、観た人がシビれたのは言うまでもありません。いやほんと、登場したときの「強い!強すぎる!10万石饅頭!(再放送当時からテレビ埼玉のCM)」ってなったことや、これら最強チームが登場するころの話の展開にはワクワクしたものです。



■ここがポイント!! ヒロイックな「ソルティック」!!

 長い長すぎるアニメ語りをま~たしてしまった。キットのコーチマSplを語る前にベースとなったソルティックについて触れましょう。
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 マックスファクトリーのソルティックは新しく盛り込まれた要素や解釈やタカラ製キットとの違いがたくさんあり、私としては賛否両論なキットと感じました。
よく可動するのはうれしいけど、こんなにヒロイックな面じゃないよな……と。とくにミサイルポッドについては…。結果として設定画と合わせることの難しさを再認識したわけです。



■アイデア満載の頭部!!

 ソルティックはキャノピーが前開きなのですが、トップにあるカメラに干渉してしまいます。それを避けるためにキャノピーを開ける時はカメラが奥に引っこむという設定になっています。これが立体化の際にはものすごく大変で、ヒンジの入れ方やカメラのサイズなど、ひとつのパラメーターをいじるととたんに外装に歪みが出始める難所。さらにコックピットがありパイロットがおり、ギッシリとパーツが詰まっているのです。これをすべてきちんと解決しているのがさすがです。
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■パーツ割りの巧妙さ!!

 そして胴体もなるべく合わせ目が目立たない位置に追い込もうとしたり、肩の接続をスイングさせて可動範囲を強化したりと2010年台ならではの趣向が凝らされています。
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可動は本当にこのキットの強みで、足の白いパーツがスイングすることで足首をより倒すことができたりとアクションへの配慮はすごいものがあります。ちなみに、このコーチマSplからポリキャップも強化され、肩が抜けにくくなっています。
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■コーチマSpl故に!!

 そしてコーチマSplの特徴である前腕のリニアガンとバックパック。こちらも分割とパーツ多めで豊かな曲線を再現しています。ちなみに、コーチマSplは肩の色がソルティックと異なり白色なので、この肩だけ白いランナーが追加されているんですよ。
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■まとめ!!

 これら追加武装をつけていくと、なんだか量産機にしてはヒロイックすぎると感じた私も、24部隊となるとなんだかすごくマッチしてるように思えてくるのです。弱い部分が強く化ける……まさにコーチマSplらしさではありませんか。ああなんか惚れ直してきた。ちょろいな私。
アニメで見せたソルティックの底力。このキットにはそれが宿っている……かもしれません。
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▲ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……





次回予告「アイアンフット F4X ヘイスティ」
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Not Even Justice,I Want To Get Truth.
真実は見えるか








©SUNRISE



# by plamax | 2019-08-06 12:00 | COMBAT ARMORS MAX

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シリーズ5周年を記念して、遂に一挙13種が再生産された「COMBAT ARMORS MAX」!!! 店頭でご確認いただけましたでしょうか? そしてホビージャパンとのコラボレーションで開催が決定した「ダグラムコンペ」ですよ!!奥さん!!! さらにコンバットアーマーズマックスシリーズを楽しめる今だからこそぜひ店頭でキットを手に取ってみてください。そしてあなただけの作品でダグラムコンペに参加してみてください!!!
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シリーズスタート5周年を記念して、9月に一挙13種が再生産される「COMBAT ARMORS MAX」。再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の2回目をお届けします。今回のテーマは重コンバットアーマーの代表「アビテート T10B ブロックヘッド」!!
 前回に続きナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!
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■ここがポイント!!! ブロックヘッド
1.シリーズ第3弾アイテム。現在の「COMBAT ARMORS MAX」のキットのフォーマットを構築したともいえるターニングポイントになったキット。
2.みっちりパーツが詰まっていて、重コンバットアーマーの重量感を堪能できます!! 成型色替えのXネブラ対応型には『ダグラム』の世界感を楽しめるフィギュアが付属!

 今回登場するのはブロックヘッド。ダグラム作中においては、だいたい敵として登場するコンバットアーマーです。全体的に丸っこく、頭は馬面で鼻のあたりに機銃つき。ムチムチでかなり独特のデザインですが、ダグラムファンならこのブロックヘッドをカッコいいと思い、最強格のコンバットアーマーだと認識しているハズです。

■コックピット!!
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▲ブロックヘッドは2人で操縦するコンバットアーマーです。頭がコックピットその1ですが、胸部にもコックピットがあります。この頭から胴体につながるパーツの数々がこのキット第一の見せ場です。組みながらこの機体がどうなっているかよくわかります。頭の先端はサーチライト。だからクリアーパーツがあるわけです
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▲大きいコンバットアーマーだからって内装に余裕があるわけではなくパーツがギッシリ詰まっています。さらに頭部のキャノピーが開閉するようにしてあったりと、かい設定の再現にも余念がありません。ここは組んでいてこうなっているのかと納得させられたり、ワクワクする部分になりますね

■腕部!!
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▲ワン部は地味ですが肩に工夫があります。がっぽり覆ってしまう肩アーマーで腕が開きにくくならないようにスイングアームを肩内部に仕込んでいます。せり出すことでより広い可動範囲を実現しているんですね
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▲肩がせり出すことにより、劇中やパッケージアートでもおなじみのマグランチャーの両手持ちが可能です

■脚部!!
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▲脚部は色分けもありけっこう複雑な面構成で、向こう脛とふくらはぎはおなじグレー色ながらパーツを分けてあったり、デザインを丁寧に再現しようとしています。ブロックヘッドは丸っこいパーツが多いので、空気の入ったような腕といい、曲線を丹念に再現したパーツが多いです。職人的な仕事が光りますね~
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▲T10B ブロックヘッドとT10C ブロックヘッドエックスネブラ対応型は成型色が異なるバリエーション。2体揃えると重コンバットアーマーの魅力にクラクラすること間違いなしッ!!

■Xネブラ対応型には「ハンク」と「アーロン」のフィギュアが付属!!
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▲ダグラムや太陽の牙の面々もブロックヘッドには苦戦させられるシーンが度々出てきます。そして圧巻は40話、41話の『戦士の休息』前後編。ハンクとアーロンという登場人物と彼らの駆るブロックヘッドが、主役を食ってしまう勢いでダグラムを追い詰めます。ダグラムは主役機で負けるはずはありません。ですがこの回は本当にダグラムが負けると思えてしまうほど鬼気迫るものがあるのです……ぜひブロックヘッドを組みながら見ることをオススメします!!

■まとめ
 まず最初の印象はめちゃくちゃランナーが多い。それもそのはず、ダグラムよりずーっと大きいのがこのブロックヘッドです。ダグラムの1.5倍はあるでしょう。そしてパーツは結構多いのですが、それでも案外時間もかからず、サクッと組み上がるという部分や、多くしたぶん再現度の高い曲線主体のシルエット、そして何より完成時にみっしりと重いというプラスチックのカタマリ感あふれる満足度。シリーズの3番手にして、このブロックヘッドを組んだときの"このシリーズ、イケる"という感動を味わいました。
 そしてXネブラ対応型のC型も発売されています。もちろん、こちらにはパイロットのほかにハンクとアーロンのフィギュアがしっかり付属しています。座り込んだブロックヘッドの脚の間で焚き火を囲むシーン、劇中そのままのポーズです。無骨なロボットに匂い立つエピソード。ブロックヘッドといえばハンクとアーロン。ダグラムのメカにはそれぞれに印象を残すシーンがあり、ドラマがあります。ブロックヘッドはまさにその代表格。"主役を食う"完成度の高さをぜひ楽しんでみてください。
text/けんたろう
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ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……

次回予告「ソルティック H8RF コーチマSpl」

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Not Even Justice,I Want To Get Truth.
真実は見えるか





# by plamax | 2019-07-23 17:46 | COMBAT ARMORS MAX


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シリーズスタート5周年を記念して、9月に一挙13種が再生産された「COMBAT ARMORS MAX」!!店頭でご確認いただけましたでしょうか? そしてホビージャパンとのコラボレーションで開催が決定した「ダグラムコンペ」ですよ!!奥さん!!! さらにコンバットアーマーズマックスシリーズを楽しめる今だからこそぜひ店頭でキットを手に取ってみてください。そしてあなただけの作品でダグラムコンペに参加してみてください!!!
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再生産に合わせまして、「COMBAT ARMORS MAX」ってどんなキットなの? というキットレビューの連載をお届けします!ナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます。30代半ばの彼は再放送でダグラムにのめりこんだ謂わば第2世代。ちょっと『ダグラム』ってもっと上の世代の人の物かも~って思っていたモデラーさんも、彼の視点とちょっとした昔語りを参考に「あれ? 面白そうかも!?」と共感していただけると嬉しいです。
 連載の第1回は主人公機でありシリーズ第1弾の「コンバットアーマー ダグラム」とそのバリエーションとして先頃発売された「ダグラム 対空武装強化型ザック装着タイプ」をお届けします!!!

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COMBAT ARMORS MAX14 コンバットアーマー ダグラム 対空武装強化型ザック装着タイプ
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▲ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……

■ここがポイント!! 実はこの再販で「ダグラム」はアップデートされている!!!!
1/「コンバットアーマー ダグラム」&「ダグラム 対空武装強化型ザック装着タイプ」は、生産を鳥取の楽月工場に切り替え! 中国から金型を回収&整備し、パーツ精度をこれまでより向上させるというトライアルを実施!!!
2/「コンバットアーマー ダグラム」にはボーナスパーツとして「9連ミサイルポッド」が付属!!!
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 それでは早速、ダグラムはどのようなキットなのか見ていきましょう! まずは両キット共通の本体の各部を見ていきます!!

■頭!!!
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▲組み立てはダグラム本体のコクピットからはじまります。コンバットアーマーは直接視界のコクピット、ガラス越しに人間が収まっている。このあたりのギュッとメカニックが詰まった感じが再現されており、頭部はキットの見せ場の連続です
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▲キャノピーは開閉できる可動版、上側のハッチ開放版、そして成型色に合わせたフレーム塗装が済んだバージョンと3つも入っています。2つの入り方があるキャノピーの設定を余すことなく再現したり、塗装せずとも完成といえるようにフレームを塗ったりとユーザーフレンドリーな面と、これだけでトピックがたくさん詰まっています。対空強化型ザック装備タイプは本体色が渋いメカグレーになっているので、キャノピー枠の塗装色も新しい色になっています

■腕!!!
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▲腕部の注目はヒジを外側に向けたまま曲げられるいわゆる"ガワラ曲げ"を再現しているところです
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▲これはシリーズを通じて再現され、とくに腕に武装がつくことの多いダグラムシリーズではありがたい構造となりました

■肩のスイングッ!!!
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▲胴体に仕込まれた肩のスイング関節によって、腕のリニアガンを構えるなどポーズもバリエーション豊かになっています

■足!!!
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▲足首はソールと甲が分割されており、甲の部分はポリキャップ接続によってスイングし、脚部の可動に追従します
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▲このような踏み込んだポーズも可能となります

■対空武装強化型ザック装着タイプ!!!
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▲けんたろうが読んでいるのが、当時タカラより発行されていた「デュアルマガジン No.2」。本書には『太陽の牙 ダグラム』のメカニックデザイナー大河原邦男氏によるイラストで展開していたコンバットアーマーバリエーションのコーナーがあり、「ダグラム 対空武装強化型ザック装着タイプ」はその中で掲載された強化プランの一つ
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▲キットはダグラム本体も「デュアルマガジンNo.2」に掲載された作例モデルをオマージュしたロービジカラーで成型し、一味違うカッコよさとなっているんですぞ!
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▲時は流れて2019年に出現した"対空強化型ザック装備のランナー……かつてのタカラ版を思わせる配置のランナーですが、もちろん最新の分割ですし、砲口はスライド成型にて穴も開いています
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▲対空ザックの下部にはマガジンのようなパーツがあるのですが、その取っ手が一体成型になっているのはもう圧倒的にタカラ版のオマージュに違いない……! 勝手な昔語りになりますが、自分はパーティングラインを消すのがめんどうで切り飛ばしてしまったという思い出が鮮やかに蘇ります。思い出がよみがえる"泣かせる"ランナーにひとしきり酔ったあと、説明書を見てみると……
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▲商売上手。通常のターボザックも入っている!!!
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▲そして頭部右に装備するミサイルポッドも入っているのです!!! つまりこれは"ヤクトダグラム"(番組後半の仕様)にも組めるキットだったのです。初期のダグラムにはこのランナーは入っていませんでした。そうそう、今回の再生産では通常のダグラムにもこのランナーが入っているので、ヤクトダグラムにも組めるんですよ

■まとめ!!!
 対空武装強化型ザック装着タイプの本体を組んでいたのですが、ふと違和感が。マックスファクトリー製ダグラムが発売されたとき、もちろん喜んで飛びついて、泣きながら組んだのですが、あのときのキットはけっこう硬いというか、スナップがキツイ印象でした……。それがこの対空ザック装備版はサクサク組めるのです。というのも、ダグラム本体は金型を中国から鳥取の工場に引き上げてチェックし、嵌合などが向上した新バージョンとなっているのです。そこまでするのか……という熱さがこのキットにはあります。そして再生産にあわせて、通常版のダグラムも勘合などが修正されたキットになるとのこと! こちらも要チェック!!!
 膝がちょっと真っ直ぐにならないという弱点は両キットありますが……「対空ザックの重さを感じている角度」と思えば何でも許せちゃう……いや許せないから改造しよう!!! 
 でもマックスファクトリー製ダグラムの発売時は、コクピットが下まであることやポリキャップ式の広い可動範囲、組んだだけで色分けできる、そんなこんなだけで何もかも嬉しかったというか、ダグラム自体にスポットしてくれるというだけで感謝の舞を踊るぐらいだったのを思い出します。ということで自己紹介(自分語り)をはさみつつキットをご紹介しましたが、おそらくダグラムキットに熱狂するみなさまも、きっと濃厚な思い入れがあるかと思います。はじめてダグラムのキットを見た方は、ぜひ今回の再生産を機に、「コンバットアーマー ダグラム」「ダグラム対空武装強化型ザック装着タイプ」をオススメしたいという思いでいっぱいです。
 35年も前に、こんなハードなロボットがあって、それを大真面目にもう一回取り組んだメーカーがある……。ぜひ一挙再生産というお祭りを、みんなで思いっきり楽しもうじゃないですか!!!
文/けんたろう
次回予告「アビテート T10B ブロックヘッド」&「アビテート T10C ブロックヘッド Xネブラ対応型」
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真実は見えるか


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# by plamax | 2019-07-16 09:11 | COMBAT ARMORS MAX