f0395912_18583067.jpg

こんばんは。アルミパイプです。

とうとう明日、6月6日水曜日21時に「でっかいバルキリー」こと
予約注文が締切となります。

「プラモ、予約注文しなくても買えるじゃん!」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、
それは小売店のみなさまが「在庫」というカタチで先に購入してくれているから……なのです。

が!!!

このバルキリーは40cm×70cm×60cmくらいの超巨大パッケージ(ビジネスホテルの冷蔵庫くらいのサイズ)なので
普通のプラモデルなら20個以上は置けるであろうスペースを専有してしまうわけですね(開発し始めてから気づいた)……。
つまりこの商品、「在庫するのが難しすぎるプラモ」なわけです。
「買いたくても、いつものお店に置いてない……」となると、買えない!
……これは由々しき事態です。

ということで、「買う買う!買うって!店頭で見かけたら買うよ!」というそこのあなた!!!
店頭で見かけるのはおそらく「他のお客さんが注文した取り置き」ですよ……。いますぐ予約したほうがいいですよ。
これはセールストークではなく、流通とか在庫とかそういう大人の事情を鑑みた、アドバイスでございます。
(問屋、小売のみなさま、巨大な商品を作ってしまってすみません&ご協力ありがとうございます、という気持ち)

さて、最初のアルミパイプとは何だったのか。
もうおわかりですね。でっかいバルキリーのためのアレです。


f0395912_19133239.jpg


そう、懸案のスタンドなんです。スタンド。ディスプレイスタンドの棒です。
(製品版ではちゃんと酸化皮膜処理でブラックな輝きになります)


f0395912_19170435.jpg

1/20の歌姫(別売り)と比較するとこんな感じになります。なにこれ巨大。
(ディスプレイベースの成型色も黒になるので安心してください。画像はテストショットです。)


f0395912_18583025.jpg


胴体裏面のディテールもさることながら、中央部に空いた長方形の凹みに注目してください。
こちらにですね……


f0395912_18583088.jpg

これを


f0395912_18583069.jpg

こうして


f0395912_19170435.jpg

こうじゃ!(2回目)

ディスプレイベースは全体の重量を支える重要なパーツ。
強度や重心位置、パイプの材質などがびちーっと決定してからじゃないとね、ということで
この「成型色/黒」のランナーが一番最後に金型UPとなりました(おめでとう!ありがとう!)。

f0395912_18582977.jpg

キャノピーフレームとやっと会えた……うれしい……。
それからね、アレね。

f0395912_18583064.jpg

タイヤ!これは主脚のタイヤなんですが、同スケールの耕耘機のそれよりもデカし!
さすが艦載機や……耕耘機と艦載機を並べて観察できる世界で唯一のシリーズ、それがminimum factoryなんや!!!

ということでみなさま、発売日に手に入れて、屹立したパイプの上に鎮座する胴体に、
主翼を、逆関節の脚部を、腕を、そして機首を!あなたの手で組み付けていってください。
一生の思い出、一生の自慢話、もしくは一生作り続ける(!?)タネとして、絶対に損はさせません!
よろしくお願いいたしますよ!!!



予約受付中です!

[PR]
# by plamax | 2018-06-05 19:26 | minimum factory

こんにちは企画部 清水大将です。

ただいま発売中のPLAMAX『魔神英雄伝ワタル』シリーズ、好評に付き気がつけばメーカー在庫ほぼ無しという状況になっておりました!!長らくの品薄状態、本当にすみません!!
f0395912_16261095.jpg
というわけでシリーズ全種再販決定です!!本日6/5より再販予約受付開始しましたので、手に入らないよ-とお嘆きの皆さん、ぜひこの機会にご予約をお願いいたします!!

さて再販も決まったところで改めてPLAMAX『魔神英雄伝ワタル』シリーズ、ラインナップをご紹介です。

f0395912_16260947.jpg
シリーズ第一弾は「戦神丸」。
「もしもし戦ちゃん?」でおなじみ、剣豪 剣部シバラクの乗る魔神。各部ポリキャップ可動でこのプロポーションながら「野牛シバラク流×の字斬り」が再現可能となっております!!


f0395912_16260945.jpg
シリーズ第二弾「龍神丸」
主人公「戦部ワタル」と共に戦う魔神。押しも押されぬ主役メカ。
こちらも各部関節可動はもちろん、肩の引き出し式関節により登龍剣の両手構えが再現可能なおもしろカッコいいキットになっております!!


f0395912_16260920.jpg
そしてシリーズ最新作「邪虎丸」
ドアクダーの息子「虎王」が搭乗する魔神。
シリーズ初の変形機構搭載。「チェンジタイガー!!」の掛け声とともに一部パーツを差し替えつつ取説に従って組み替えると魔神形態から猛虎形態に変形可能となっております!!

以上、3ラインナップでお送りするPLAMAX『魔神英雄伝ワタル』シリーズ。
再販予約受付は7月18日まで!!

この機会にぜひご予約を!!よろしくおねがいします!!







[PR]
# by plamax | 2018-06-05 12:00 | PLAMAX

f0395912_15245676.jpg

はいみなさんこんにちは。たかく上等兵です。

上の写真はそのなかのごく一部ですが超重要なユニット、パイロットフィギュアのランナーです。
そう、minimum factoryシリーズというのは、「1/20のフィギュアのプラモ」のシリーズで、
一部の大型アイテムを除くと定価税込3200円で販売されております。


f0395912_19225606.jpg



f0395912_19225644.jpg



f0395912_19225317.jpg




うーむ、どれもカワイイ(手前味噌)。しかもこれプラモなんですよ……塗装済み完成品じゃなくて、自分で組むの。

で、今回はついに、『愛おぼ』のパイロットが立体化されて、その周りにガウォーク形態のVF-1が付属するわけです。
そう、フィギュアのシリーズなので、やっぱりフィギュアがあっての「1/20」というスケールなんですね。
ランナーは以下のような感じになっております。


f0395912_15245601.jpg




f0395912_15245799.jpg


f0395912_15245739.jpg



f0395912_15245733.jpg




なんというか、ここだけで3200円の価値があると思うと、ガウォークがお買い得に思えてくる……。
というのは冗談かもしれませんが、やっぱり大きいコクピットにバシッとパイロットが搭乗しているとかっこいい!
実際に搭乗している様子は近日中にお見せいたしますので少々お待ちを。
いまは上に並べた写真をガン見して、「組み立ての妄想」に浸っていただければ幸いです。

さて!
ここで秘密のランナーを見せます。


f0395912_15245729.jpg


はい。ヘルメットのバイザーですね。クリアーブルーじゃないと盛り上がらないですよね。
このためにランナー1枚用意している……のですが、よく見ていただきたいのはバイザーに彫られた曲面……。


f0395912_15245783.jpg

バイザーの裏側に「眉、目、鼻」が彫られているのがわかりますでしょうか(顔面の反転ディテールなので、凹モールドですね)。
これ、ちょっとした工夫なのですが、バイザーのパーツをハメる前に内側を白でサッと塗ると……面白いことになります。
買った人にしか、楽しめない……ぐふふ。

ということで、みなさま、予約受付中でございます。組みたいでしょ!組みましょう。
次はなんの話をしましょうかね。


予約受付中です!

[PR]
# by plamax | 2018-05-21 19:31 | minimum factory

f0395912_18222605.jpg

はいみなさんこんにちは。たかく上等兵です。

上のCGは最終の設計データなんですが、みなさんガウォークの後ろ姿なら何度も見たことあるはずですよね。
僕も各社さんのプラモを組んだりイラスト見たりしてきましたから、「わかってる」と思ってたんです。

が!

ある日突然、設計チームから「たかくさん!ここどうしましょ」と写真の部分の図面が送られてきまして、
「え? なにが?? 全然ちゃんとしてるじゃん?」と思ったんですね。

ここでテーマとなったのが「バックパック状態になったときのビーバーテイル内部に収められた3つのノズルの配置」です。
ストライクパックの巨大なノズルに挟まれた、小さい3つのノズルです。

f0395912_18271123.jpg

これの何が問題なのかというと、3つのノズルの配置が「への字」なのか、「Vの字」なのか、ということでございます。
ここで「いや、への字でしょ!」とか「Vの字でしょ!」と確信を持って言える人はバルキリーマニアですね。断言しちゃう。

上のCGデータは開発初期のもので、への字(真ん中が上)に配列されてますよね。
どっこい、これってイラストによって解釈がまちまちなんですよ……。

例えば僕らが開発の参考に重宝させていただいている
ソフトバンククリエイティブさんの『ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-1バルキリー』を見ると
こうなってます。

f0395912_18303098.jpg

……バトロイドモードの図なので脳内で90度倒してみてください。「Vの字」(真ん中が下)ですよね。
当時の設定画も全部「Vの字」で描かれてました。

あえて画像は出しませんが、VF-1プラモの大先輩であるハセガワさんの1/72モデル、1/48モデルも「Vの字」ですね。
バンダイさんの1/72モデルも(ほとんど横一直線ですが)「Vの字」の配列でした。

で、ソフトバンククリエイティブさんの同じシリーズ
『ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-1バルキリー 宇宙の翼 (マスターファイルシリーズ)』を見てみると……

f0395912_18355811.jpg

はい、「への字」ですね。当然ながらVF-1の生みの親である河森監督もこの本の監修をしてますから、
「こういう機体もあった」とか、「こういう解釈もアリ」ということにしましょう。

ふつうなら「設定どおりにVの字」にしましょう、で設計をすすめるところですが、
今回はノズル後方にあるシャッターの開閉ギミック(プラモでは固定ですが、ディテールについての設定がないのです)含め
河森さんに描き起こしていただくことにしました。
(原寸大にプリントしたレンダリングデータを持っていって、そこに直接!)

で、こちらがその画稿であります。

f0395912_18491930.jpg
あっ、「への字」だ!!!!!
……てなわけで、今回のマックスファクトリーVF-1は
おそらくプラモとしてはこのへんが"史上初のスタイル"となっております。
「引き出しギミック実装したい」とか「いや!オレはどうしてもVの字じゃないとイヤ!」というユーザーさんは
ここで自分のこだわりをアピールできるので、覚えておくといい感じですよよよ。

さて、次回は何の話をしましょうかね。

引き続き、「ここ、どうなってんの?」「ここ、気になります!」というのがあったら
Twitterで「#でっかいバルキリー」もしくは「#PLAMAX」とかのハッシュタグを付けてつぶやいてもらうと
こちらで開発資料とかをお見せしつつ、テストショットとかをお見せしつつ、いろいろと解説できるかもしれませんよ。


予約受付中です!



[PR]
# by plamax | 2018-05-17 18:53 | minimum factory

f0395912_18303169.jpg

はい。たかく上等兵です。

1つ、かっこいい!
2つ、発売日に最速ゲット!
3つ、ハコが大きすぎて模型屋さんの店頭にいっぱい置いとくのが大変っぽい

です。

……と、ここで終わってしまうのも困りものですね。
静岡ホビーショー、お疲れ様でした。
すでに予約済みの皆様、ありがとうございます。



で、今日からはですね、驚愕のプラモ
「PLAMAX MF-25 minimum factory VF-1 スーパー/ストライク ガウォーク バルキリー」について
このブログでいろいろと書いていこうと思います。

「ここ、どうなってんの?」「ここ、気になります!」というのがあったら
Twitterで「#でっかいバルキリー」もしくは「#PLAMAX」とかのハッシュタグを付けてつぶやいてもらうと
こちらで開発資料とかをお見せしつつ、テストショットとかをお見せしつつ、いろいろと解説できるかもしれませんよ。

f0395912_18381256.jpg

上はタミヤさんの傑作キット、1/32スケールのF-14トムキャットを組んでいる図(まだオフィスが押上にあった頃ですね)。
"可変戦闘機のプラモ"の構造とか、大きさや体積の雰囲気をつかむために買ってきて、勉強したのでした。
あれから早幾年……ようやく皆様にお届けできますよ。もう少し!

ではでは次回、何からお話しましょうか。お楽しみに!

[PR]
# by plamax | 2018-05-15 18:41 | minimum factory