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シリーズ5周年を記念して、遂に一挙13種が再生産された「COMBAT ARMORS MAX」!!! 月刊ホビージャパンとマックスファクトリーの共同企画「ダグラムコンペ」の開催も決定し(詳細は以下リンクをご参照ください!!)さらにコンバットアーマーマックスシリーズを楽しめる今!!! ぜひ店頭でキットを手に取ってみてください。そしてあなただけの作品でダグラムコンペに参加してみてください!!!
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再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の8回目!! 今回のお題は「ソルティック H404S マッケレル」です。今回もナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!
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ダグラムを知れば知るほど、マッケレルはキケンなコンバットアーマーです。ダグラムやソルティックの弱点である水中戦を克服し、ありとあらゆる水中からの上陸戦を成功させる……。売り文句だけはたくさん出てきます。しかし現実は……。アニメのなかでは自ら水から上がってボッ立ちでダグラムにボカーンとやられてしまうんです!! それでもこの異形の姿、愛嬌ある潜水服のような姿が愛せてくる。ダグラムにボカーンされても愛せてしまうのです!! そしてこのマッケレルはコンバットアーマーコンプリートという大いなる熱意を持ってシリーズ12番目の椅子を得たのです。
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このマッケレルのキット、一言で言うとすごいです。まずは成型色。とても微妙な、錆止めのような茶色や、絶妙な薄いピンク、こっそり使われる黄土色、シーリングの白とどれもえも言われぬ色調となって目に飛び込んできます。
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またいつもなら頭部やコックピット周辺からスタートする組み立ても腕部からはじまります。ちょっとワクワクするのは、円筒形のぷっくりした腕を再現するために、パーツが前後方向ではなく上下方向で設計されている部分です。縦の構造で分割されたパーツは、いかにも水圧に耐えそうです。そしてシンプルに腕は完成します。面白いのは手がどのコンバットアーマーより大きいことです。こちらも平手と握り手があります。地味にすごい。
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迷いのないデザインだからこそかもしれませんが脚もすごくシンプル。地味に足首用の長いジョイントの前後が間違わないようにダボがあったりするのがポイント高しです。シンプルだからこその気配りですね。
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そしてコックピットや座席の位置を合わせて、ダンダン!とボディが組み上がります。このコックピット前と外殻のそれぞれにクリアーパーツの窓がつくのが、いかにも水中用で与圧ですという主張。好きです。
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最後にバックパックを作って完成です。こちらは切り離しができるようになっているので、背面につながるケーブルもうまく位置が調整されています。
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完成したマッケレル。やはりかっこいいと言うよりかわいい姿です。いかつい潜水服というより、海女さんみたいな。よく動くし、かわいいしでこうして見るとやはり発売した甲斐があるなという完成度です。
そして最後にもう一度パッケージを見てください!! どうですこのカッコよさ!! 迷わずゲットですよ!!!
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次回予告

サバロフ AG9 ニコラエフ

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Not Even Justice,I Want To Get Truth.
真実は見えるか


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# by plamax | 2019-10-10 11:28 | COMBAT ARMORS MAX

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シリーズ5周年を記念して、遂に一挙13種が再生産された「COMBAT ARMORS MAX」!!! 店頭でご確認いただけましたでしょうか? そしてホビージャパンとのコラボレーションで開催が決定した「ダグラムコンペ」ですよ!!奥さん!!! さらにコンバットアーマーズマックスシリーズを楽しめる今だからこそぜひ店頭でキットを手に取ってみてください。そしてあなただけの作品でダグラムコンペに参加してみてください!!!
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さて、再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の7回目!! 今回のお題は「ソルティック HT128 ビッグフット」です。今回もナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!
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熱いデロイアの戦いは、やがて雪に閉ざされた北極ポートにせまります。そこで立ちはだかるのが今回のビッグフットです。

このビッグフット、わたしはディテールについて正直全体的にぼやっとしています。登場シーンの大半で防寒具であるパジャマをまとい、頭部のタンデムコックピットしか記憶にない。タカラのキットも買えなかったので、かなりの部分で謎に包まれたコンバットアーマーなのです。
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実際にマックスファクトリーにとっても謎のある話(もちろんけんたろうとは違う深さで)だったようで、頭部のキャノピーの開き方ひとつとっても苦労したそうです。設定もおぼろげ、そして前後に席があるために開け方も一筋縄ではいかない。さらにコンバットアーマーではキャノピーは顔なので、ここが変わると印象がまるで変わってしまいます。つまり余計なヒンジを足すわけにもいかないのです。さらにはアンテナが上からかぶさっているので、これにぶつかるのもまずいです。後席だけ左開きにするか、など様々な案を出して検討したようです。結果、引出して上に跳ねる方式になりました。さらにはキャノピーの形も3D設計では追い込み切れなかった曲線をMAX渡辺氏自ら手を加えてよりよい形を追求したり……。我々が見ているのは最後の結果だけですが、その裏にはたくさんの検討と苦労があったそうです。
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そしてパジャマの下の体ですが、これがけっこうディテールがあってかっこいい姿というのを組むと感じることができます。パジャマの上にも出るディスチャージャーの周辺のディテールとか、ここぞとばかりに凹凸が集中しかっこよさを演出します。また胴体を組んで、最終的にキャノピー付近の排気口のようなパーツをはめると、合わせ目が隠れるようになっていたりするのはうれしいですね。

作業は腕、脚に向かうと加速します。とてもシンプルにできているので、あれよあれよと完成するのです。
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また足自体はいくつもパーツがあったり、シリーズおなじみの甲のスイングも入っていたり、ディテールとギミックの見せ場になっています。また脚内部はシンプルながら内部に通じる柱があります。こうした内部構造を感じさせるパーツは楽しいですね。これだけシンプルでもガッチリと立てて、そしてアクションもできる。このあたりのおさえるべきところはしっかりしている、というのもキットの美点でしょう。

二連装単距離射程リニアガンを両手持ち可能とする肩の引き出し関節に合わせて、左手用のグリップもちょうど90度でパチっと気持ちよく止まる仕様になっているので、両手持ちのポーズもしっかり決まります。また両手持ちするために両手ともに武器用の手が用意されており、表情豊かな平手とあわせて6つも手が用意されているのも良いところです。
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そうか、ブロックヘッドとほとんどサイズが変わらないのか、スネの左右ブロックは箱型と丸型なのか、パネルラインは……。パジャマの下のかっこいいボディの秘密がどんどん明瞭になっていく楽しさと、シンプルながらよく動くのでポーズが決まる楽しさ。たくさんの楽しみが箱の中に詰まっているのがこのビッグフットです。
ぜひブリザードガンナーと合わせてコレクションしてみてください!!
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次回予告

ソルティック H404S マッケレル

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# by plamax | 2019-10-04 11:58 | COMBAT ARMORS MAX

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シリーズ5周年を記念して、遂に一挙13種が再生産された「COMBAT ARMORS MAX」!!! 店頭でご確認いただけましたでしょうか? そしてホビージャパンとのコラボレーションで開催が決定した「ダグラムコンペ」ですよ! さらにコンバットアーマーズマックスシリーズを楽しめる今だからこそぜひ店頭でキットを手に取ってみてください。そしてあなただけの作品でダグラムコンペに参加してみてください!!!
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再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の6回目!! そろそろ折り返し地点となりました!! 今回のお題はその機動力でダグラムを苦しめた!?新型コンバットアーマー、「ソルティック H102 ブッシュマン」です。今回もナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!
■いかにも軽快そうなブッシュマン!!
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 ブッシュマン、それは妙な人気のある存在でした。コメディ映画から来たような名前、茶色で細い独特のスタイル。極めつけは当時のグッズ「ダグラムかるた」の(も)「もえてこわれたブッシュマン」というひどい扱い……。ある意味現代ラブコメの負けヒロイン的な存在。そんな”かわいい”扱いをされるのがこの機体です←(そ、そうなのか……)。
 コンバットアーマーでは唯一手の甲にアーマーがついているとか、いかにも軽快ですという飄々とした体躯とか、わりとハイスタンダードな機体ですっていう感じはすごいです。ただ他のコンバットアーマーがもっと個性があるせいで、人気が吸われてしまった感があります。発売順でブロックヘッドやアイアンフットの後塵を拝するのもやむなし。というのはファンの間でもあるていど納得されているのではないでしょうか。
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▲軽量級ボクサーのような体躯に、CBアーマーで唯一手甲も装備されているブッシュマン。各部の小気味良いアクセサリーも魅力なんですよね~

 なのでシリーズでブッシュマンが出ます、といったときは「コンバットアーマー全部出す気なんだ、このメーカーは……」と思ったものです。
 中身の機構としてはダグラムやソルティックの正常進化版といった感じですね~。
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▲コンバット―アーマーマックスの定番ともなっている、キャノピーフレーム塗装済みクリアパーツも健在。曲面の仕上がりもきれいです
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▲手首のパーツを見てみると、他のキットは手首に軸があるのですが、ブッシュマンでは細い腕を再現するために、腕側に軸を設けて、手首側で受ける方式を採用と、ブッシュマンのプロポーションを再現する工夫がここにも見ることができます
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▲胴体や頭部のコックピッド左右に装備された6連装ミサイルポッドは、パネルラインを活かしたパーツ分割にして、合わせ目が目立たない構造になっています。このメーカーがやりたいことはなにか、というのがよく見えるキット構成です
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▲アクションもなかなかのもので、腰回りがパンツ式で制約を受けつつも踏ん張ったポーズも取れるなど、可動とスタイルの両立もなかなかのものです
■カスタマイズも楽しめるぞ!!
 そしてマックスファクトリー製キットの共通の特徴を活かすと、こんなカスタマイズができます。バックパックや腕を換装して……
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▲24部隊用局地専用ブッシュマン!(※けんたろうの暴走オラ設定です)
 これならダグラムに完勝できるぞカスタム! 逆にブッシュマン要素をソルティックに付加したりすると~……
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私は大真面目なんですよ!!
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こんな風にソルティック H8RF コーチマSplのターボザックが無改造で取り付けることができるんですよ~。この構成は勝ちですね!!
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▲そして、ブッシュマンのこのマグランチャー!! 細身のマグランチャーって、ダグラム界手持ち武器では一番かっこいいと思うんですよ~。
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ラインナップの充実とともにカスタマイズの楽しさも広がってくる、のはどんなシリーズでもそうですよね。みなさんもオラブッシュマンを作ってみてください。
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▲ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……

次回予告

ソルティック HT128 ビッグフット

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# by plamax | 2019-09-18 18:06 | COMBAT ARMORS MAX

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シリーズ5周年を記念して、遂に一挙13種が再生産された「COMBAT ARMORS MAX」!!! 店頭でご確認いただけましたでしょうか? そしてホビージャパンとのコラボレーションで開催が決定した「ダグラムコンペ」ですよ!!奥さん!!! さらにコンバットアーマーズマックスシリーズを楽しめる今だからこそぜひ店頭でキットを手に取ってみてください。そしてあなただけの作品でダグラムコンペに参加してみてください!!!
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再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の5回目!! ちょっとお日にちが空いてしまってごめんなさい!! 今回のお題は商品名も長い「ブロムリー JRS ネイティブダンサー 指揮官タイプ&ミサイルポッドタイプ」です。今回もナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!

■ヒーローの香り漂う「J・ロックバギー」!!!
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 太陽の牙チームに常に寄り添い、ピンチを救ってくれたり、アドバイスをくれる……。J・ロックは若い我々のヒーローでした。J・ロックバギーとも言われるこのネイティブダンサーは、そのヒーローの香りただようアイテムです。
 ダグラムが1:72スケールなおかげか、あるいは劇中の印象か……。常にダグラムには”ミリタリー”なテイストが常にあり、そしてそれらサポートメカのキットも充実していました。そのサポートメカすら2010年代に改めて発売する勇気……。それだけで応援したくなるってものじゃないですか!!
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 キットはめちゃくちゃシンプルで、あっという間に組み上がります。タイヤと足周りを組み、シャーシを載せ、ガラスをはめてミラーを載せる……。これが2回、スナップフィット式でサクサク進みます。スライド成型でワンパーツで再現された車体のパーツはお見事!
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 タイヤはホイールと一体。パーツ数を減らし組みやすさを重視した構成になっていますね。
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商品名にもある通り、ミサイルポッドが付属。取り付けると一気に戦闘車両ぽさがアップ!! 銃火器の他に、ジェリカンなどのアクセサリーも付属するので、添えるだけでシチュエーションを生み出すことができますよ!!

そして……極めつけは精密なJ・ロックのチームフィギュアです。
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眼帯のヒーローの姿がしっかり彫刻されています!! これだけ簡単でしっかりしていると、塗装をがんばってやってみようという余力が生まれますよね。
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 アイアンフットのパッケージのように、組んだプラモを組み合わせるだけでもなんともいえない雰囲気が出ます。これです、この車両とコンバットアーマーの組み合わせがダグラムなんですよ!!!
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 塗らなくっても近くに置くだけで楽しめたあの頃の喜び! 今風にいうと”映える”楽しさ! ああ、一人で盛り上がってしまいました。でもたった2台の車両と4体のフィギュアでこうも盛り上がれるのはなかなかないものです。
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 ブロムリー JRS ネイティブダンサー 指揮官タイプ&ミサイルポッドタイプ、いかがだったでしょうか? 隣に添えるだけでシチュエーションを表現できる、コンバットアーマーマックスシリーズ最高のお供プラモ。ぜひあなたのダグラムのお隣に置いてみてください。さらにコンバットアーマーマックスシリーズが楽しくなることをお約束します!!!
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▲ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……

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ソルティック H102 ブッシュマン

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# by plamax | 2019-09-13 16:58 | COMBAT ARMORS MAX

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シリーズ5周年を記念して、遂に一挙13種が再生産された「COMBAT ARMORS MAX」!!! 店頭でご確認いただけましたでしょうか? そしてホビージャパンとのコラボレーションで開催が決定した「ダグラムコンペ」ですよ!!奥さん!!! さらにコンバットアーマーズマックスシリーズを楽しめる今だからこそぜひ店頭でキットを手に取ってみてください。そしてあなただけの作品でダグラムコンペに参加してみてください!!!
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再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の4回目は左右非対称という特異なデザインで、ダグラムと共に戦う解放軍の主力コンバットアーマーアイアンフット F4X ヘイスティ!!今回もナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!

■見るからに無骨なデザイン。大きな腕、太く短い脚。そして……頭がない。
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 けんたろうでございます。今回ご紹介するのは、コンバットアーマーの中でも最も好きなアイアンフットです。また本編の話で恐縮ですが、もうこのアイアンフットは初出からすごいのです。ダグラムの前に降り立った2機のアイアンフット。クリンもただならぬものを感じたのか、両者最初は動かないのです。見てくださいキットの箱絵の圧を。ただならぬものを感じるに決まっています。なにせ頭がなくコックピットの窓も狭い。そして体は分厚く傾斜がありリニアガンだって通しそうにない。武装もミサイルポッドもリニアガンも特大で火力も高そう。もう本当に体で強さを主張するのです。
 さていい加減キットを見ていきましょう!!

■面白いパーツ分割のボディ!!
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 パーツのゴリッとしたサイズにニヤけてしまいます。
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 やはり面白いのはボディの構造。腕の可動を支え体幹をなすパーツ、コクピットを仕込むパーツ、そして外皮と幾重にも層を積み重ねて完成します。これが重装甲のコンバットアーマーだ、というのがキットの厚みから伝わってきます。
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 そしてコックピットのガラスすらやたら厚みのありそうな、防弾ガラスのようなパーツになっているのです。また側面のリブとかもいかにもなディテールで好ましいですよね。
 さらに発売が予告されているアイアンフットのバリエーション用のパーツ割りがコックピットブロック上に用意されています。組んだ時はまさかね……。という感じでしたが、本当に発売されるとは思わなかったので驚きました。このメーカーはやりおるマンだ……!
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▲こちらが2019年12月発売予定のバリエーションキットアイアンフット F4XD ヘイスティ XD型」こちらもマストバイっす!!!

■こだわりのヒジ関節!!
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 腕に関しても面白い部分があります。シリーズ通じていわゆるガワラ曲げができるように配慮されているのが特徴ですが、今回アイアンフットの左腕はヒジ部分が回転できるようになっています。ここの向きまでこだわれるように作っているあたり、本当にこのメーカーは……!

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 5作目のアイアンフットまで来ると、このシリーズは信頼できるな、という確信を得たのを覚えています。まさか本当にコンバットアーマーすべてキット化完走どころのさわぎじゃなくなるとは。アイアンフットはコンバットアーマーデザインの極致であり、マックスファクトリー製キットはシリーズの極致であります。強いコンバットアーマーを体現するアイアンフット、その威容を体験できるキットをぜひ作ってみてください。
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▲ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……
次回予告

ブロムリー JRS ネイティブダンサー 指揮官タイプ&ミサイルポッドタイプ

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# by plamax | 2019-08-23 15:02 | COMBAT ARMORS MAX