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はいみなさんこんにちは。たかく上等兵です。

上の写真はそのなかのごく一部ですが超重要なユニット、パイロットフィギュアのランナーです。
そう、minimum factoryシリーズというのは、「1/20のフィギュアのプラモ」のシリーズで、
一部の大型アイテムを除くと定価税込3200円で販売されております。


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うーむ、どれもカワイイ(手前味噌)。しかもこれプラモなんですよ……塗装済み完成品じゃなくて、自分で組むの。

で、今回はついに、『愛おぼ』のパイロットが立体化されて、その周りにガウォーク形態のVF-1が付属するわけです。
そう、フィギュアのシリーズなので、やっぱりフィギュアがあっての「1/20」というスケールなんですね。
ランナーは以下のような感じになっております。


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なんというか、ここだけで3200円の価値があると思うと、ガウォークがお買い得に思えてくる……。
というのは冗談かもしれませんが、やっぱり大きいコクピットにバシッとパイロットが搭乗しているとかっこいい!
実際に搭乗している様子は近日中にお見せいたしますので少々お待ちを。
いまは上に並べた写真をガン見して、「組み立ての妄想」に浸っていただければ幸いです。

さて!
ここで秘密のランナーを見せます。


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はい。ヘルメットのバイザーですね。クリアーブルーじゃないと盛り上がらないですよね。
このためにランナー1枚用意している……のですが、よく見ていただきたいのはバイザーに彫られた曲面……。


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バイザーの裏側に「眉、目、鼻」が彫られているのがわかりますでしょうか(顔面の反転ディテールなので、凹モールドですね)。
これ、ちょっとした工夫なのですが、バイザーのパーツをハメる前に内側を白でサッと塗ると……面白いことになります。
買った人にしか、楽しめない……ぐふふ。

ということで、みなさま、予約受付中でございます。組みたいでしょ!組みましょう。
次はなんの話をしましょうかね。


予約受付中です!

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by plamax | 2018-05-21 19:31 | minimum factory

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はいみなさんこんにちは。たかく上等兵です。

上のCGは最終の設計データなんですが、みなさんガウォークの後ろ姿なら何度も見たことあるはずですよね。
僕も各社さんのプラモを組んだりイラスト見たりしてきましたから、「わかってる」と思ってたんです。

が!

ある日突然、設計チームから「たかくさん!ここどうしましょ」と写真の部分の図面が送られてきまして、
「え? なにが?? 全然ちゃんとしてるじゃん?」と思ったんですね。

ここでテーマとなったのが「バックパック状態になったときのビーバーテイル内部に収められた3つのノズルの配置」です。
ストライクパックの巨大なノズルに挟まれた、小さい3つのノズルです。

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これの何が問題なのかというと、3つのノズルの配置が「への字」なのか、「Vの字」なのか、ということでございます。
ここで「いや、への字でしょ!」とか「Vの字でしょ!」と確信を持って言える人はバルキリーマニアですね。断言しちゃう。

上のCGデータは開発初期のもので、への字(真ん中が上)に配列されてますよね。
どっこい、これってイラストによって解釈がまちまちなんですよ……。

例えば僕らが開発の参考に重宝させていただいている
ソフトバンククリエイティブさんの『ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-1バルキリー』を見ると
こうなってます。

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……バトロイドモードの図なので脳内で90度倒してみてください。「Vの字」(真ん中が下)ですよね。
当時の設定画も全部「Vの字」で描かれてました。

あえて画像は出しませんが、VF-1プラモの大先輩であるハセガワさんの1/72モデル、1/48モデルも「Vの字」ですね。
バンダイさんの1/72モデルも(ほとんど横一直線ですが)「Vの字」の配列でした。

で、ソフトバンククリエイティブさんの同じシリーズ
『ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-1バルキリー 宇宙の翼 (マスターファイルシリーズ)』を見てみると……

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はい、「への字」ですね。当然ながらVF-1の生みの親である河森監督もこの本の監修をしてますから、
「こういう機体もあった」とか、「こういう解釈もアリ」ということにしましょう。

ふつうなら「設定どおりにVの字」にしましょう、で設計をすすめるところですが、
今回はノズル後方にあるシャッターの開閉ギミック(プラモでは固定ですが、ディテールについての設定がないのです)含め
河森さんに描き起こしていただくことにしました。
(原寸大にプリントしたレンダリングデータを持っていって、そこに直接!)

で、こちらがその画稿であります。

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あっ、「への字」だ!!!!!
……てなわけで、今回のマックスファクトリーVF-1は
おそらくプラモとしてはこのへんが"史上初のスタイル"となっております。
「引き出しギミック実装したい」とか「いや!オレはどうしてもVの字じゃないとイヤ!」というユーザーさんは
ここで自分のこだわりをアピールできるので、覚えておくといい感じですよよよ。

さて、次回は何の話をしましょうかね。

引き続き、「ここ、どうなってんの?」「ここ、気になります!」というのがあったら
Twitterで「#でっかいバルキリー」もしくは「#PLAMAX」とかのハッシュタグを付けてつぶやいてもらうと
こちらで開発資料とかをお見せしつつ、テストショットとかをお見せしつつ、いろいろと解説できるかもしれませんよ。


予約受付中です!



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by plamax | 2018-05-17 18:53 | minimum factory

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はい。たかく上等兵です。

1つ、かっこいい!
2つ、発売日に最速ゲット!
3つ、ハコが大きすぎて模型屋さんの店頭にいっぱい置いとくのが大変っぽい

です。

……と、ここで終わってしまうのも困りものですね。
静岡ホビーショー、お疲れ様でした。
すでに予約済みの皆様、ありがとうございます。



で、今日からはですね、驚愕のプラモ
「PLAMAX MF-25 minimum factory VF-1 スーパー/ストライク ガウォーク バルキリー」について
このブログでいろいろと書いていこうと思います。

「ここ、どうなってんの?」「ここ、気になります!」というのがあったら
Twitterで「#でっかいバルキリー」もしくは「#PLAMAX」とかのハッシュタグを付けてつぶやいてもらうと
こちらで開発資料とかをお見せしつつ、テストショットとかをお見せしつつ、いろいろと解説できるかもしれませんよ。

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上はタミヤさんの傑作キット、1/32スケールのF-14トムキャットを組んでいる図(まだオフィスが押上にあった頃ですね)。
"可変戦闘機のプラモ"の構造とか、大きさや体積の雰囲気をつかむために買ってきて、勉強したのでした。
あれから早幾年……ようやく皆様にお届けできますよ。もう少し!

ではでは次回、何からお話しましょうか。お楽しみに!

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by plamax | 2018-05-15 18:41 | minimum factory