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カテゴリ:COMBAT ARMORS MAX( 21 )

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コンバットアーマーズマックスの最新作「アビテート T10B ブロックヘッド 強化型ザック装着タイプ」が遂に店頭に並びました! 上の写真を見て「メインカットなのに背中かい!!」と思ったそこのあなた!!! そう、このキットは背中で語るコンバットアーマーシリーズ
コンバットアーマー バリエーション」
の最新作なのです!!!! メカニックデザイナー大河原邦男氏が今まで描いてきた数々の「コンバットアーマー(以下CBアーマー)」の中にはTV本編には登場しないモデルも数多く存在しました。それらは非常に魅力的なデザインで、ダグラムの世界をさらに楽しめるものばかり。それをマックスファクトリーのコンバットアーマーズマックスでキット化したのがこの「コンバットアーマー バリエーション」なのです!!!(←長い!!!!)
こちら「アビテート T10B ブロックヘッド 強化型ザック装着タイプ」の魅力を、これまでのダグラムのキットレビューを担当してくれたけんたろうの視点でお届けします!!
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こんにちは。けんたろうです。ついに来た! 背中のラッチを開放するときが……。マックスファクトリー製のダグラムシリーズは、背中に一定のポリキャップを仕込む方式になっています。ソルティックなら24部隊版でそこにザックがつきます。ブッシュマンも幅が同じなので、これを流用できるのはブッシュマン回で紹介したとおりですね。ダグラムならターボザックや対空ザックをつけることができます。さて、ブロックヘッドは……。
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当時組んだときに私でも?が頭に浮かんだのがブロックヘッドの背中のラッチです。24部隊ザックは小さすぎる。しかし私は甘かった。マックスファクトリーを見誤っていた。まさかザック装備のブロックヘッドがキットになろうとは……。
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まず箱を開けてびっくり。白いランナーが銀に変更されていることです。当時のイラストや完成品であるデュアルモデルでも採用されることのあった「ダグラムメカの白は明るい銀色」、をリスペクトした色です。赤と銀色の組み合わせ、これは似合うのだろうか、すでに組んで知ってるプラモが成型色を変えるだけでワクワクドキドキできるのだから効果は抜群です。
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パイロットまで銀色じゃないか!

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相変わらず頭部の構造は見どころです。変わらないけどまた紹介したくなる。おっと、バイザーの色は変更されていますね、グラサンっぽいスモークグレーから青に変わりました。
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腕まで組むといよいよ成型色変更の味がわかってきます。これが案外似合っている。味変に成功ってやつですかね。こうなるとアイアンフットの白も銀にしてみたくなるから不思議です。この白銀の互換性の法則、どのロボまで通用するか気になってきます。アゾルバぐらいまで?(突然のガリアン)
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そして強化型ザックにいきます。シンプルですがなるべく合わせ目が目立たないように、そしてディテールもしっかりとしています。ブロックヘッドの強化ポイントは両肩から出るミサイルですね。ソルティックやヤクトダグラムのように対空対地に細かく対応できるように、そして継続して戦える量も確保されています。おお、これが北極ポートに配備されなくてよかったですねえ……。
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ちなみに、ボックスミサイルも付属するので、調子に乗ってつけてしまっていますが、実際には外します。まあミサイルポッドとミサイルポッドがかぶってしまいますからね。あまったのはマグランチャーとかに懸架してもかっこよいかも。
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ちなみにザックをブロックヘッドに組み込もうとすると恐ろしいことに気が付きます。ザックと背中の間に1枚接続パーツをはさむ仕様になっていることです。つまりこの1枚を変えれば、他のコンバットアーマーでもこのブロックヘッドのザックを使えるってことじゃないですか……! つまりブッシュマンにこのザックを……。厳密には中央のダボとかも変える必要があるので、ある程度加工がありそうですが。

この武装の典拠となるのは放送当時発行されていたデュアルマガジンです。先に発売されたダグラム対空武装強化型ザックもここに発表されたバリエーションでした。しかしまさかここに来て初のキット化となるとは。いよいよマックスファクトリーはタカラと違う道を歩き始めるわけです。タカラも大概ダグラムに関しては発売していたわけですが、その版図の外に新しい、偉大な一歩を踏み出すのです。
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二足歩行タイプのコンバットアーマーはすべて立体化した、これからは多脚型、とクラブガンナー商品化で思わせておいて、まだまだ二足歩行型も盛り上がっていくぞ、そんな狼煙となるのがこのブロックヘッド強化型ザックです。さあ、みんなでいっしょにこの後の二足歩行コンバットアーマーバリエーションも楽しんでいこうじゃありませんか!!
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▲ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……



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by plamax | 2019-11-08 11:40 | COMBAT ARMORS MAX

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シリーズ5周年を記念して、遂に一挙13種が再生産された「COMBAT ARMORS MAX」!!! 月刊ホビージャパンとマックスファクトリーの共同企画「ダグラムコンペ」詳細はhttps://hjcompe.jp/まで!!
の開催も決定しさらにコンバットアーマーズマックスシリーズを楽しめる今!!! ぜひ店頭でキットを手に取ってみてください。そしてあなただけの作品でダグラムコンペに参加してみてください!!!

再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の10回目!! 今回のお題は「アビテート F35C ブリザードガンナー」です。ついにコンバットアーマーズマックスにラインナップされた多脚CBアーマーの魅力をたっぷりお届けします。今回もナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!
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ダグラムの物語後半、舞台は寒冷地へと進んでいきます。上裸の太陽の牙の面々も、ただ一人を除いて防寒服を着るほどの舞台転換です。雪上での戦闘に対応するため、コンバットアーマーも変化してきます。前に紹介したビッグフットのように、4脚タイプでも寒冷地戦特化のコンバットアーマーが登場します。それがブリザードガンナーです。
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アメンボかのような長い脚、平たく低いボディから突き出た砲身。劇中では深い雪のなかから突然現れ、解放軍を急襲します。長い足を使いボディを高くして攻撃を避け、雪上に対応した脚の機動力にものを言わせ撹乱、そして去っていく……。
マックスファクトリーのコンバットアーマーシリーズとしては初の4脚タイプの発売ということもあって、私もすごく期待していたのがこのブリザードガンナーです。胴体のフォルムの再現度やアニメでの動きの再現はどうか、そして成型色は……。
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ということでむしるようにビニールを取り除いて、パーツを見てみましょう。最初に切るのはコックピットですが、よく見てください。かなりディテール豊かになっています。完成後はハッチから覗けるだけなのがもったいない!!
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胴体は上下分割です。コックピットや接続用のポリキャップやらを組み込んで合体すると、なにか未来のクルマのようなシュッとしたフォルムになります。面白いのはここからステーやタンクなど付加物をくっつけていくと、いかにもな’80s大河原メカに早変わりすることです。
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話は逸れるのですがこういう構造ってT-90のプラモデルでも感じたことです。あの爆発反応装甲が一切ない砲塔から、パーツを付加することでいかにもなロシア戦車になっていく。F1も似たような部分があります。モノコックは必ず人が入るから、安全基準もあってカタチはほとんど近い。でもノーズが個性になり、ウイングがそのものになっていく。こうしたコアの部分からそのものの個性となるパーツを付加していくっていう体験はまさにプラモデルならではですよね。
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さて脚は徹底的に×4の世界です。大盛りのごはんを食べるときのコツは、とにかくかっこむこと。おらおら~って組みます。それが4倍であると思わないでガンガン組んでれば、ほらあっという間に4本できちゃいますよ。
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ということで脚を本体に取り付ければ完成です。脚は可動部位の役割がはっきりしているので、ふにゃふにゃで立てないということもありません。車高が低いほうが好みですか? それとも高いほうが? 自在に調整してください。
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"ブリザードガンナーの性能試験では、なんと二足歩行のデモンストレーションも行われた。多脚型も2足歩行型に負けない、ということを証明したのである。ただしこれはプログラムにはないテストパイロットの独断行動であり、開発陣が「四足歩行になりそう」なほどの衝撃を受けた"
ウソです。よく動くしバランスがよいので楽しくなって立った写真とっちゃっただけです。
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それと、忘れちゃいけないのがフィギュアです。今回はブリザードガンナー用に、ハッチから身を出す戦車兵のようなタイプになっています。ふたりとも違うポーズですよ。フィギュアがいるとそこにストーリーが生まれる。コンバットアーマーズマックスシリーズの魅力ですね~。
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グイグイ動かしてるだけで楽しいブリザードガンナー。やっぱりコンバットアーマーはツーマンセルだよね、という感じで2機目も欲しくなるのが心情、というか買ってしまったのが私です。みなさまも北極ポートの激闘を楽しんでくださいまし。
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▲ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……

そしてこの記事を読んでいるそこのあなた!!!
月刊ホビージャパン誌にてダグラムコンペも開催中です!!! 締め切りはなんと
2019年12月1日!!!
みんなで一緒に楽しみましょう!! これ機会にダグラムの世界に浸ってみませんか!? 正解なんてない!!! あなたが作った模型が真実!!
ダグラムコンペで大暴れしましょう!!!!!!
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次回予告

アビテート T10B ブロックヘッド 強化型ザック装着タイプ

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Not Even Justice,I Want To Get Truth.
真実は見えるか


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by plamax | 2019-11-06 11:02 | COMBAT ARMORS MAX

ーーコンバットアーマーバリエーションとは!?ーー

 メカニックデザイナー大河原邦男氏が今まで描いてきた数々の「コンバットアーマー(以下CBアーマー)」
その中にはTV本編には登場しないモデルも数多く存在します。
それら魅力的な機体を「コンバットアーマー バリエーション」と題し、
マックスファクトリー製 1/72スケールプラモ「COMBAT ARMORS MAX」のラインナップに加えました。


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基本出力の向上と火力強化が目的
大口径マグランチャーは弾数×4と少ないが使用後は切り離せる

当時こういう設定を見るのってワクワクしましたよね!
デュアルマガジンを開くと掲載されているわけですよモデラーの作例とともに!
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本体は1.5mmと0.3mmプラ板の貼り合わせ
ランチャー部はプラ棒とプラ板で自作

夢見る少年たちは模型屋でプラ板やプラ棒を買ってきてはチャレンジして出来上がるものは理想とはかけ離れたナニか、それでも自作した唯一無二の強化ザックを装備した自分のCBアーマーは強くなったと満足するのです。
あれから40年近い年月が経過した令和元年、マックスファクトリーの「CBアーマー バリエーション」では夢見た少年たちを応援致します、後押し致します!



そんな「CBアーマー バリエーション」第3弾として
ソルティック H8 ラウンドフェイサー 強化型ザック装着タイプ」のご予約をスタートしました。



ソルティック H8 ラウンドフェイサー 強化型ザック装着タイプ」にはラウンドフェイサー本体に加えて、2連装大口径マグランチャーを装備した強化ザックが付属します。
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マグランチャーは左右どちらにも装備可能、そしてそのマウントにはラウンドフェイサー用ミサイルポッドも装備可能なので様々なパターンを選択できます。
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また、ご覧の通りボーナスパーツとして9連装ミサイルポッドのパーツが付属、選択の幅が広がります。


キットを2つ購入すれば大口径マグランチャーをダブルで装備することも可能!
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▲めっちゃ強そう!




成型色は渋めのオリーブグリーンシルバーをメインに大河原邦男氏のイラストに近いテイストを狙います。
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※画像は塗装モデルによるイメージです




クリアパーツも対空ダグラム同様クリアブラウン、もちろんフレームは塗装済みです!
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※画像は塗装モデルによるイメージです





少年たちの夢を実現させていく「CBアーマー バリエーション」シリーズは始まったばかり、どんなバリエーションが欲しいか、どんな夢を見ていたのか、ぜひお聞かせください!
または現在発売中のキットを元にして思い描く強化ザックや追加装備、現地改修等々思い思いの改造をしてみてください!
ちょうど今は月刊ホビージャパン誌にてダグラムコンペも開催中ですのでみんなで一緒に楽しみましょう!!

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商品名:COMBAT ARMORS MAX18 1/72 Scale ソルティック H8 ラウンドフェイサー 強化型ザック装着タイプ
作品名:太陽の牙ダグラム
価 格:4,800円 +税
発売時期:2020/03
仕 様:PS&PE組み立て式プラスチックモデル・1/72スケール・水転写デカール付属・全高:約140mm
原型制作:ノリモータース
制作協力:YAS
※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。

©SUNRISE



by plamax | 2019-10-29 16:51 | COMBAT ARMORS MAX

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シリーズ5周年を記念して、遂に一挙13種が再生産された「COMBAT ARMORS MAX」!!! 月刊ホビージャパンとマックスファクトリーの共同企画「ダグラムコンペ」の開催も決定し(詳細は下記リンクを参照ください)さらにコンバットアーマーマックスシリーズを楽しめる今!!! ぜひ店頭でキットを手に取ってみてください。そしてあなただけの作品でダグラムコンペに参加してみてください!!!
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再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の10回目!! 今回のお題は「サバロフ AG9 ニコラエフ」です。今回もナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!
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声に出して読みたいコンバットアーマーの名前No.1
太陽の牙ダグラムも放送期間が1年を超え、最終盤。ある目的を帯びて陸の孤島に迫ったクリン達は、双眼鏡のなかに見慣れないコンバットアーマーを発見します。すると整備担当のハックルがとうとうと語りだすのです。
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「あれはサバロフAG9(エージーナイン)ニコラエフ……」ハックルが滑らかに語りだします。旧式であり、暴徒鎮圧用であり、という話。ここまで作品を見てきた人ならなぜここにそれがあるか、というのが言外にわかるような解説です。コンバットアーマーを持たぬゲリラならサバロフAG9ニコラエフで十分なのだという主張。
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サバロフAG9ニコラエフ。不思議な魅力のあるこの名前、ハックルの解説、そして腕のない特異なフォルム。すでに7割ぐらい好きになっているのですが、この回はそれで終わりません。当然ダグラムとの戦闘になるのですが、この回は特盛です。BGMに挿入歌の"EXODUS"を受けながらダグラムはハンググライダーで飛び立ちます。孤島に降り立ったダグラムを迎え撃つサバロフAG9ニコラエフ。ハンググライダーのウイングを切り離したダグラムは、いつものように得意の跳躍で勝負を仕掛けます。ところが、サバロフAG9ニコラエフも同様の跳躍を見せます(まさにここがパッケージアートのモチーフですね)。すれ違い着地したサバロフAG9ニコラエフ、なんとここで180度上半身を回転させキャノンを発射するのです! さすがのダグラムもこの速攻には直撃弾を受けてしまいます。
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濃厚な解説、上半身回転の戦い、挿入歌……。もうこれでもかというぐらいかっこいい演出とミサイルポッドの弾をもらって2機のサバロフAG9ニコラエフは沈みます。コンバットアーマーバトル終盤戦の見どころであり、ダグラムそのもののドラマ最終章の幕開けを告げる戦いです。かくしてサバロフAG9ニコラエフは人々の脳裏に刻まれたのです……。アニメ話が長い。いやしょうがないんです。1話しかでなくても、これだけのインパクトがあるのですから。少なくとも当時の私は完全に魅了され、模型店の棚からサバロフAG9ニコラエフを引き抜くのでした。

そしてマックスファクトリーもこの熱き戦いに魅了されたか、最後の2足歩行型コンバットアーマーキットとしてサバロフAG9ニコラエフをリリースします。長くなりましたが、キットを見ていきましょう!
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UFOか甘食かといったボディがランナーを飾ります。
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パネルラインでパーツを分割して、合わせ目が出ないようにしつつ、ボディ上面は発展性を持たせる、という構成です。連装キャノンは右肩の装備ですが、ポリキャップを仕込んで左側にも装着ができるようになっています。
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おなじみ塗装済みキャノピーも極まっています。複雑な枠をもつサバロフAG9ニコラエフ。塗り分けがうれしいところ。さらにクリアーパーツの色も少しだけついていて、最近の電車の窓のような遮光性ガラスっぽい感じになっています。
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脚は構造が結構複雑です。あのジャンプを支える脚ですから、後部に露出したスプリングやダンパーを最大限活かすようになっています。スネ前側の骨格とダンパーは別になっていて、ダンバーが左右に振れるようになっています。
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ダンパーの端にカバーをつけたら足首へ作業は移ります。足首の基本ができたらスネにセット。最後にかかとの空間にダンパーを入れて、かかとの残りを組み立てます。こうすることで、ダンパーが足首のやわらかい動きに連動して展張しているようなギミックが完成します。前に沈み込むポーズなら時はスプリングの巻きが多く、踏ん張った時は巻きが少なく。左右の振りもちゃんと追従するので、足首をぐにぐにして動かすのが楽しくなります。
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2足歩行コンバットアーマーのフィナーレだからこそ、なのかはわかりませんが、内容も楽しく、そして攻めた設計になっているのがサバロフAG9ニコラエフです。作中の熱い戦いを皆様の卓上に再現してみてください。
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好きだからいくらでも語れるけど、本当の人気についてはわたしにはわからないです。けんたろうだもの。
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▲ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……
次回予告

アビテート F35C ブリザードガンナー

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Not Even Justice,I Want To Get Truth.
真実は見えるか


©SUNRISE



by plamax | 2019-10-16 11:47 | COMBAT ARMORS MAX

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シリーズ5周年を記念して、遂に一挙13種が再生産された「COMBAT ARMORS MAX」!!! 月刊ホビージャパンとマックスファクトリーの共同企画「ダグラムコンペ」の開催も決定し(詳細は以下リンクをご参照ください!!)さらにコンバットアーマーマックスシリーズを楽しめる今!!! ぜひ店頭でキットを手に取ってみてください。そしてあなただけの作品でダグラムコンペに参加してみてください!!!
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再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の8回目!! 今回のお題は「ソルティック H404S マッケレル」です。今回もナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!
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ダグラムを知れば知るほど、マッケレルはキケンなコンバットアーマーです。ダグラムやソルティックの弱点である水中戦を克服し、ありとあらゆる水中からの上陸戦を成功させる……。売り文句だけはたくさん出てきます。しかし現実は……。アニメのなかでは自ら水から上がってボッ立ちでダグラムにボカーンとやられてしまうんです!! それでもこの異形の姿、愛嬌ある潜水服のような姿が愛せてくる。ダグラムにボカーンされても愛せてしまうのです!! そしてこのマッケレルはコンバットアーマーコンプリートという大いなる熱意を持ってシリーズ12番目の椅子を得たのです。
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このマッケレルのキット、一言で言うとすごいです。まずは成型色。とても微妙な、錆止めのような茶色や、絶妙な薄いピンク、こっそり使われる黄土色、シーリングの白とどれもえも言われぬ色調となって目に飛び込んできます。
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またいつもなら頭部やコックピット周辺からスタートする組み立ても腕部からはじまります。ちょっとワクワクするのは、円筒形のぷっくりした腕を再現するために、パーツが前後方向ではなく上下方向で設計されている部分です。縦の構造で分割されたパーツは、いかにも水圧に耐えそうです。そしてシンプルに腕は完成します。面白いのは手がどのコンバットアーマーより大きいことです。こちらも平手と握り手があります。地味にすごい。
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迷いのないデザインだからこそかもしれませんが脚もすごくシンプル。地味に足首用の長いジョイントの前後が間違わないようにダボがあったりするのがポイント高しです。シンプルだからこその気配りですね。
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そしてコックピットや座席の位置を合わせて、ダンダン!とボディが組み上がります。このコックピット前と外殻のそれぞれにクリアーパーツの窓がつくのが、いかにも水中用で与圧ですという主張。好きです。
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最後にバックパックを作って完成です。こちらは切り離しができるようになっているので、背面につながるケーブルもうまく位置が調整されています。
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完成したマッケレル。やはりかっこいいと言うよりかわいい姿です。いかつい潜水服というより、海女さんみたいな。よく動くし、かわいいしでこうして見るとやはり発売した甲斐があるなという完成度です。
そして最後にもう一度パッケージを見てください!! どうですこのカッコよさ!! 迷わずゲットですよ!!!
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次回予告

サバロフ AG9 ニコラエフ

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by plamax | 2019-10-10 11:28 | COMBAT ARMORS MAX

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シリーズ5周年を記念して、遂に一挙13種が再生産された「COMBAT ARMORS MAX」!!! 店頭でご確認いただけましたでしょうか? そしてホビージャパンとのコラボレーションで開催が決定した「ダグラムコンペ」ですよ!!奥さん!!! さらにコンバットアーマーズマックスシリーズを楽しめる今だからこそぜひ店頭でキットを手に取ってみてください。そしてあなただけの作品でダグラムコンペに参加してみてください!!!
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さて、再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の7回目!! 今回のお題は「ソルティック HT128 ビッグフット」です。今回もナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!
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熱いデロイアの戦いは、やがて雪に閉ざされた北極ポートにせまります。そこで立ちはだかるのが今回のビッグフットです。

このビッグフット、わたしはディテールについて正直全体的にぼやっとしています。登場シーンの大半で防寒具であるパジャマをまとい、頭部のタンデムコックピットしか記憶にない。タカラのキットも買えなかったので、かなりの部分で謎に包まれたコンバットアーマーなのです。
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実際にマックスファクトリーにとっても謎のある話(もちろんけんたろうとは違う深さで)だったようで、頭部のキャノピーの開き方ひとつとっても苦労したそうです。設定もおぼろげ、そして前後に席があるために開け方も一筋縄ではいかない。さらにコンバットアーマーではキャノピーは顔なので、ここが変わると印象がまるで変わってしまいます。つまり余計なヒンジを足すわけにもいかないのです。さらにはアンテナが上からかぶさっているので、これにぶつかるのもまずいです。後席だけ左開きにするか、など様々な案を出して検討したようです。結果、引出して上に跳ねる方式になりました。さらにはキャノピーの形も3D設計では追い込み切れなかった曲線をMAX渡辺氏自ら手を加えてよりよい形を追求したり……。我々が見ているのは最後の結果だけですが、その裏にはたくさんの検討と苦労があったそうです。
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そしてパジャマの下の体ですが、これがけっこうディテールがあってかっこいい姿というのを組むと感じることができます。パジャマの上にも出るディスチャージャーの周辺のディテールとか、ここぞとばかりに凹凸が集中しかっこよさを演出します。また胴体を組んで、最終的にキャノピー付近の排気口のようなパーツをはめると、合わせ目が隠れるようになっていたりするのはうれしいですね。

作業は腕、脚に向かうと加速します。とてもシンプルにできているので、あれよあれよと完成するのです。
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また足自体はいくつもパーツがあったり、シリーズおなじみの甲のスイングも入っていたり、ディテールとギミックの見せ場になっています。また脚内部はシンプルながら内部に通じる柱があります。こうした内部構造を感じさせるパーツは楽しいですね。これだけシンプルでもガッチリと立てて、そしてアクションもできる。このあたりのおさえるべきところはしっかりしている、というのもキットの美点でしょう。

二連装単距離射程リニアガンを両手持ち可能とする肩の引き出し関節に合わせて、左手用のグリップもちょうど90度でパチっと気持ちよく止まる仕様になっているので、両手持ちのポーズもしっかり決まります。また両手持ちするために両手ともに武器用の手が用意されており、表情豊かな平手とあわせて6つも手が用意されているのも良いところです。
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そうか、ブロックヘッドとほとんどサイズが変わらないのか、スネの左右ブロックは箱型と丸型なのか、パネルラインは……。パジャマの下のかっこいいボディの秘密がどんどん明瞭になっていく楽しさと、シンプルながらよく動くのでポーズが決まる楽しさ。たくさんの楽しみが箱の中に詰まっているのがこのビッグフットです。
ぜひブリザードガンナーと合わせてコレクションしてみてください!!
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次回予告

ソルティック H404S マッケレル

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Not Even Justice,I Want To Get Truth.
真実は見えるか




©SUNRISE

by plamax | 2019-10-04 11:58 | COMBAT ARMORS MAX

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シリーズ5周年を記念して、遂に一挙13種が再生産された「COMBAT ARMORS MAX」!!! 店頭でご確認いただけましたでしょうか? そしてホビージャパンとのコラボレーションで開催が決定した「ダグラムコンペ」ですよ! さらにコンバットアーマーズマックスシリーズを楽しめる今だからこそぜひ店頭でキットを手に取ってみてください。そしてあなただけの作品でダグラムコンペに参加してみてください!!!
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再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の6回目!! そろそろ折り返し地点となりました!! 今回のお題はその機動力でダグラムを苦しめた!?新型コンバットアーマー、「ソルティック H102 ブッシュマン」です。今回もナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!
■いかにも軽快そうなブッシュマン!!
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 ブッシュマン、それは妙な人気のある存在でした。コメディ映画から来たような名前、茶色で細い独特のスタイル。極めつけは当時のグッズ「ダグラムかるた」の(も)「もえてこわれたブッシュマン」というひどい扱い……。ある意味現代ラブコメの負けヒロイン的な存在。そんな”かわいい”扱いをされるのがこの機体です←(そ、そうなのか……)。
 コンバットアーマーでは唯一手の甲にアーマーがついているとか、いかにも軽快ですという飄々とした体躯とか、わりとハイスタンダードな機体ですっていう感じはすごいです。ただ他のコンバットアーマーがもっと個性があるせいで、人気が吸われてしまった感があります。発売順でブロックヘッドやアイアンフットの後塵を拝するのもやむなし。というのはファンの間でもあるていど納得されているのではないでしょうか。
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▲軽量級ボクサーのような体躯に、CBアーマーで唯一手甲も装備されているブッシュマン。各部の小気味良いアクセサリーも魅力なんですよね~

 なのでシリーズでブッシュマンが出ます、といったときは「コンバットアーマー全部出す気なんだ、このメーカーは……」と思ったものです。
 中身の機構としてはダグラムやソルティックの正常進化版といった感じですね~。
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▲コンバット―アーマーマックスの定番ともなっている、キャノピーフレーム塗装済みクリアパーツも健在。曲面の仕上がりもきれいです
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▲手首のパーツを見てみると、他のキットは手首に軸があるのですが、ブッシュマンでは細い腕を再現するために、腕側に軸を設けて、手首側で受ける方式を採用と、ブッシュマンのプロポーションを再現する工夫がここにも見ることができます
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▲胴体や頭部のコックピッド左右に装備された6連装ミサイルポッドは、パネルラインを活かしたパーツ分割にして、合わせ目が目立たない構造になっています。このメーカーがやりたいことはなにか、というのがよく見えるキット構成です
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▲アクションもなかなかのもので、腰回りがパンツ式で制約を受けつつも踏ん張ったポーズも取れるなど、可動とスタイルの両立もなかなかのものです
■カスタマイズも楽しめるぞ!!
 そしてマックスファクトリー製キットの共通の特徴を活かすと、こんなカスタマイズができます。バックパックや腕を換装して……
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▲24部隊用局地専用ブッシュマン!(※けんたろうの暴走オラ設定です)
 これならダグラムに完勝できるぞカスタム! 逆にブッシュマン要素をソルティックに付加したりすると~……
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私は大真面目なんですよ!!
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こんな風にソルティック H8RF コーチマSplのターボザックが無改造で取り付けることができるんですよ~。この構成は勝ちですね!!
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▲そして、ブッシュマンのこのマグランチャー!! 細身のマグランチャーって、ダグラム界手持ち武器では一番かっこいいと思うんですよ~。
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ラインナップの充実とともにカスタマイズの楽しさも広がってくる、のはどんなシリーズでもそうですよね。みなさんもオラブッシュマンを作ってみてください。
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▲ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……

次回予告

ソルティック HT128 ビッグフット

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Not Even Justice,I Want To Get Truth.
真実は見えるか



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by plamax | 2019-09-18 18:06 | COMBAT ARMORS MAX

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シリーズ5周年を記念して、遂に一挙13種が再生産された「COMBAT ARMORS MAX」!!! 店頭でご確認いただけましたでしょうか? そしてホビージャパンとのコラボレーションで開催が決定した「ダグラムコンペ」ですよ!!奥さん!!! さらにコンバットアーマーズマックスシリーズを楽しめる今だからこそぜひ店頭でキットを手に取ってみてください。そしてあなただけの作品でダグラムコンペに参加してみてください!!!
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再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の5回目!! ちょっとお日にちが空いてしまってごめんなさい!! 今回のお題は商品名も長い「ブロムリー JRS ネイティブダンサー 指揮官タイプ&ミサイルポッドタイプ」です。今回もナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!

■ヒーローの香り漂う「J・ロックバギー」!!!
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 太陽の牙チームに常に寄り添い、ピンチを救ってくれたり、アドバイスをくれる……。J・ロックは若い我々のヒーローでした。J・ロックバギーとも言われるこのネイティブダンサーは、そのヒーローの香りただようアイテムです。
 ダグラムが1:72スケールなおかげか、あるいは劇中の印象か……。常にダグラムには”ミリタリー”なテイストが常にあり、そしてそれらサポートメカのキットも充実していました。そのサポートメカすら2010年代に改めて発売する勇気……。それだけで応援したくなるってものじゃないですか!!
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 キットはめちゃくちゃシンプルで、あっという間に組み上がります。タイヤと足周りを組み、シャーシを載せ、ガラスをはめてミラーを載せる……。これが2回、スナップフィット式でサクサク進みます。スライド成型でワンパーツで再現された車体のパーツはお見事!
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 タイヤはホイールと一体。パーツ数を減らし組みやすさを重視した構成になっていますね。
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商品名にもある通り、ミサイルポッドが付属。取り付けると一気に戦闘車両ぽさがアップ!! 銃火器の他に、ジェリカンなどのアクセサリーも付属するので、添えるだけでシチュエーションを生み出すことができますよ!!

そして……極めつけは精密なJ・ロックのチームフィギュアです。
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眼帯のヒーローの姿がしっかり彫刻されています!! これだけ簡単でしっかりしていると、塗装をがんばってやってみようという余力が生まれますよね。
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 アイアンフットのパッケージのように、組んだプラモを組み合わせるだけでもなんともいえない雰囲気が出ます。これです、この車両とコンバットアーマーの組み合わせがダグラムなんですよ!!!
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 塗らなくっても近くに置くだけで楽しめたあの頃の喜び! 今風にいうと”映える”楽しさ! ああ、一人で盛り上がってしまいました。でもたった2台の車両と4体のフィギュアでこうも盛り上がれるのはなかなかないものです。
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 ブロムリー JRS ネイティブダンサー 指揮官タイプ&ミサイルポッドタイプ、いかがだったでしょうか? 隣に添えるだけでシチュエーションを表現できる、コンバットアーマーマックスシリーズ最高のお供プラモ。ぜひあなたのダグラムのお隣に置いてみてください。さらにコンバットアーマーマックスシリーズが楽しくなることをお約束します!!!
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▲ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……

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ソルティック H102 ブッシュマン

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by plamax | 2019-09-13 16:58 | COMBAT ARMORS MAX

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シリーズ5周年を記念して、遂に一挙13種が再生産された「COMBAT ARMORS MAX」!!! 店頭でご確認いただけましたでしょうか? そしてホビージャパンとのコラボレーションで開催が決定した「ダグラムコンペ」ですよ!!奥さん!!! さらにコンバットアーマーズマックスシリーズを楽しめる今だからこそぜひ店頭でキットを手に取ってみてください。そしてあなただけの作品でダグラムコンペに参加してみてください!!!
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再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の4回目は左右非対称という特異なデザインで、ダグラムと共に戦う解放軍の主力コンバットアーマーアイアンフット F4X ヘイスティ!!今回もナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!

■見るからに無骨なデザイン。大きな腕、太く短い脚。そして……頭がない。
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 けんたろうでございます。今回ご紹介するのは、コンバットアーマーの中でも最も好きなアイアンフットです。また本編の話で恐縮ですが、もうこのアイアンフットは初出からすごいのです。ダグラムの前に降り立った2機のアイアンフット。クリンもただならぬものを感じたのか、両者最初は動かないのです。見てくださいキットの箱絵の圧を。ただならぬものを感じるに決まっています。なにせ頭がなくコックピットの窓も狭い。そして体は分厚く傾斜がありリニアガンだって通しそうにない。武装もミサイルポッドもリニアガンも特大で火力も高そう。もう本当に体で強さを主張するのです。
 さていい加減キットを見ていきましょう!!

■面白いパーツ分割のボディ!!
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 パーツのゴリッとしたサイズにニヤけてしまいます。
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 やはり面白いのはボディの構造。腕の可動を支え体幹をなすパーツ、コクピットを仕込むパーツ、そして外皮と幾重にも層を積み重ねて完成します。これが重装甲のコンバットアーマーだ、というのがキットの厚みから伝わってきます。
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 そしてコックピットのガラスすらやたら厚みのありそうな、防弾ガラスのようなパーツになっているのです。また側面のリブとかもいかにもなディテールで好ましいですよね。
 さらに発売が予告されているアイアンフットのバリエーション用のパーツ割りがコックピットブロック上に用意されています。組んだ時はまさかね……。という感じでしたが、本当に発売されるとは思わなかったので驚きました。このメーカーはやりおるマンだ……!
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▲こちらが2019年12月発売予定のバリエーションキットアイアンフット F4XD ヘイスティ XD型」こちらもマストバイっす!!!

■こだわりのヒジ関節!!
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 腕に関しても面白い部分があります。シリーズ通じていわゆるガワラ曲げができるように配慮されているのが特徴ですが、今回アイアンフットの左腕はヒジ部分が回転できるようになっています。ここの向きまでこだわれるように作っているあたり、本当にこのメーカーは……!

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 5作目のアイアンフットまで来ると、このシリーズは信頼できるな、という確信を得たのを覚えています。まさか本当にコンバットアーマーすべてキット化完走どころのさわぎじゃなくなるとは。アイアンフットはコンバットアーマーデザインの極致であり、マックスファクトリー製キットはシリーズの極致であります。強いコンバットアーマーを体現するアイアンフット、その威容を体験できるキットをぜひ作ってみてください。
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▲ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……
次回予告

ブロムリー JRS ネイティブダンサー 指揮官タイプ&ミサイルポッドタイプ

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by plamax | 2019-08-23 15:02 | COMBAT ARMORS MAX

こんにちは!!
9月の再販祭りを控えてガンガンやる気MAXでデロイア気質の竹下帰還兵です!! (スミマセン盛りました。




さて!本日ご紹介するのはアイアンフット社が誇るXネブラ対応の新型CBアーマー『F-4X ヘイスティ』!!
の!
タカラさんのキットに付いていたリーフレットに記載されてるアレ!
大河原邦男メカニカルワールド9である『F-4XD ヘイスティ XD型』です!!
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では早速のノーマルヘイスティと何が違うのか見ていきましょう!!

何はともあれ頭上に装備されたやたら目を惹くミサイルランチャーの存在感!!
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ノーマルが7連装に対し10連装、打ち合っても3発勝てます!!
しかも一発がでかい!!


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次!
右腕に装備されたリニアカノン
ノーマルに比べショートバレルとなりエンド部も小型化、コンパクトとなっています。
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ノーマルでは主役級だったリニアカノンはその座を頭部ミサイルランチャーに譲ることで控えめに、サブウェポンとしてひっそりと右腕にしがみついているわけですね、慎ましいし取り回し良さそうで好き。


それに比べ左腕の対アーマーライフルは、ぶっといバレルの2連装コンパクトリニアガンになりました。
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右腕のリニアカノンとの使い分けが難しそう!!
てか、遠距離支援用かと思ってたら中〜近距離戦闘にも対応できるのでは無いかこいつは・・・


おなかにある各種センサー集合ユニットは新型タイプに換装、前照灯も4連となっております。
このあたり地味に新金型なのでチェック!
前照灯はもちろんクリアパーツになります。
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下半身を見てみましょう
おしゃれな腰のサイドポケットは新デザインに変更。
スネもスリムに見えるデザインを取り入れ、脚サイドにはバルジが追加されバリエーション機をアッピール。
ヒールのおしゃれも抜かりありません、ダグラムパイセンのかかとを参考にしたのかな?
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というわけでおわかりいただけただろうか。
かなり新金型箇所多いのですよ。


そして成型色は大河原邦男氏の描くイラストを参考にデザートイエロー系でまとめてデロイアの夏を乗り切るぞ!
そのあたりはテストショットなど上がり次第このブログでお伝えしていきますので続報を待たれよ。
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というわけでどんどんご予約お待ちしております!!
只今ご予約受付真っ最中の夏です!!

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キット仕様

  • 接着剤を使用しないスナップフィットモデル。(一部接着パーツがあります)
  • 各関節部にはポリキャップを使用し、自由なポージングが可能。
  • 新規金型による追加&換装パーツ。
  • イラストをもとにしたデザートイエロー系の成型色。
  • 通常版の「COMBAT ARMORS MAX05 1/72 Scale アイアンフット F4X ヘイスティ」(別売)にも組み立て可能。
  • 各種マーキングの再現には水転写式デカールを採用。
  • キット化のデザイン協力&監修はメカニックデザイナーやまだたかひろ氏。



商品名:COMBAT ARMORS MAX17 1/72 Scale アイアンフット F4XD ヘイスティ XD型
作品名:太陽の牙ダグラム
価格:6,800円 +税
発売時期:2019/12
仕様:PS&PE組み立て式プラスチックモデル・1/72スケール・水転写デカール付属・全高:約140mm
原型制作:マックスファクトリー(佐藤直樹)
制作協力:YAS
発売元:マックスファクトリー
販売元:グッドスマイルカンパニー
  • 掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。

©SUNRISE


by plamax | 2019-08-09 15:37 | COMBAT ARMORS MAX