人気ブログランキング |

カテゴリ:COMBAT ARMORS MAX( 13 )

f0395912_10481866.jpg
 シリーズ5周年を記念して、9月に一挙13種が再生産される「COMBAT ARMORS MAX」。再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の4回目は左右非対称という特異なデザインで、ダグラムと共に戦う解放軍の主力コンバットアーマーアイアンフット F4X ヘイスティ!!今回もナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!

■見るからに無骨なデザイン。大きな腕、太く短い脚。そして……頭がない。
f0395912_09565417.jpg
 けんたろうでございます。今回ご紹介するのは、コンバットアーマーの中でも最も好きなアイアンフットです。また本編の話で恐縮ですが、もうこのアイアンフットは初出からすごいのです。ダグラムの前に降り立った2機のアイアンフット。クリンもただならぬものを感じたのか、両者最初は動かないのです。見てくださいキットの箱絵の圧を。ただならぬものを感じるに決まっています。なにせ頭がなくコックピットの窓も狭い。そして体は分厚く傾斜がありリニアガンだって通しそうにない。武装もミサイルポッドもリニアガンも特大で火力も高そう。もう本当に体で強さを主張するのです。
 さていい加減キットを見ていきましょう!!

■面白いパーツ分割のボディ!!
f0395912_14411233.jpg
f0395912_14411559.jpg
 パーツのゴリッとしたサイズにニヤけてしまいます。
f0395912_14412276.jpg
 やはり面白いのはボディの構造。腕の可動を支え体幹をなすパーツ、コクピットを仕込むパーツ、そして外皮と幾重にも層を積み重ねて完成します。これが重装甲のコンバットアーマーだ、というのがキットの厚みから伝わってきます。
f0395912_14411989.jpg
 そしてコックピットのガラスすらやたら厚みのありそうな、防弾ガラスのようなパーツになっているのです。また側面のリブとかもいかにもなディテールで好ましいですよね。
 さらに発売が予告されているアイアンフットのバリエーション用のパーツ割りがコックピットブロック上に用意されています。組んだ時はまさかね……。という感じでしたが、本当に発売されるとは思わなかったので驚きました。このメーカーはやりおるマンだ……!
f0395912_14375772.jpg
▲こちらが2019年12月発売予定のバリエーションキットアイアンフット F4XD ヘイスティ XD型」こちらもマストバイっす!!!

■こだわりのヒジ関節!!
f0395912_14412875.jpg
 腕に関しても面白い部分があります。シリーズ通じていわゆるガワラ曲げができるように配慮されているのが特徴ですが、今回アイアンフットの左腕はヒジ部分が回転できるようになっています。ここの向きまでこだわれるように作っているあたり、本当にこのメーカーは……!

f0395912_16513780.jpg


 5作目のアイアンフットまで来ると、このシリーズは信頼できるな、という確信を得たのを覚えています。まさか本当にコンバットアーマーすべてキット化完走どころのさわぎじゃなくなるとは。アイアンフットはコンバットアーマーデザインの極致であり、マックスファクトリー製キットはシリーズの極致であります。強いコンバットアーマーを体現するアイアンフット、その威容を体験できるキットをぜひ作ってみてください。
f0395912_16550491.jpg
▲ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……
次回予告

ブロムリー JRS ネイティブダンサー 指揮官タイプ&ミサイルポッドタイプ

f0395912_11163638.jpg
Not Even Justice,I Want To Get Truth.
真実は見えるか


©SUNRISE



by plamax | 2019-08-23 15:02 | COMBAT ARMORS MAX

こんにちは!!
9月の再販祭りを控えてガンガンやる気MAXでデロイア気質の竹下帰還兵です!! (スミマセン盛りました。




さて!本日ご紹介するのはアイアンフット社が誇るXネブラ対応の新型CBアーマー『F-4X ヘイスティ』!!
の!
タカラさんのキットに付いていたリーフレットに記載されてるアレ!
大河原邦男メカニカルワールド9である『F-4XD ヘイスティ XD型』です!!
f0395912_14353990.jpg





では早速のノーマルヘイスティと何が違うのか見ていきましょう!!

何はともあれ頭上に装備されたやたら目を惹くミサイルランチャーの存在感!!
f0395912_14360320.jpg
ノーマルが7連装に対し10連装、打ち合っても3発勝てます!!
しかも一発がでかい!!


f0395912_15001786.jpg




次!
右腕に装備されたリニアカノン
ノーマルに比べショートバレルとなりエンド部も小型化、コンパクトとなっています。
f0395912_15004693.jpg

ノーマルでは主役級だったリニアカノンはその座を頭部ミサイルランチャーに譲ることで控えめに、サブウェポンとしてひっそりと右腕にしがみついているわけですね、慎ましいし取り回し良さそうで好き。


それに比べ左腕の対アーマーライフルは、ぶっといバレルの2連装コンパクトリニアガンになりました。
f0395912_15012173.jpg

右腕のリニアカノンとの使い分けが難しそう!!
てか、遠距離支援用かと思ってたら中〜近距離戦闘にも対応できるのでは無いかこいつは・・・


おなかにある各種センサー集合ユニットは新型タイプに換装、前照灯も4連となっております。
このあたり地味に新金型なのでチェック!
前照灯はもちろんクリアパーツになります。
f0395912_15015331.jpg



下半身を見てみましょう
おしゃれな腰のサイドポケットは新デザインに変更。
スネもスリムに見えるデザインを取り入れ、脚サイドにはバルジが追加されバリエーション機をアッピール。
ヒールのおしゃれも抜かりありません、ダグラムパイセンのかかとを参考にしたのかな?
f0395912_15020846.jpg



というわけでおわかりいただけただろうか。
かなり新金型箇所多いのですよ。


そして成型色は大河原邦男氏の描くイラストを参考にデザートイエロー系でまとめてデロイアの夏を乗り切るぞ!
そのあたりはテストショットなど上がり次第このブログでお伝えしていきますので続報を待たれよ。
f0395912_14375772.jpg

というわけでどんどんご予約お待ちしております!!
只今ご予約受付真っ最中の夏です!!





キット仕様

  • 接着剤を使用しないスナップフィットモデル。(一部接着パーツがあります)
  • 各関節部にはポリキャップを使用し、自由なポージングが可能。
  • 新規金型による追加&換装パーツ。
  • イラストをもとにしたデザートイエロー系の成型色。
  • 通常版の「COMBAT ARMORS MAX05 1/72 Scale アイアンフット F4X ヘイスティ」(別売)にも組み立て可能。
  • 各種マーキングの再現には水転写式デカールを採用。
  • キット化のデザイン協力&監修はメカニックデザイナーやまだたかひろ氏。



商品名:COMBAT ARMORS MAX17 1/72 Scale アイアンフット F4XD ヘイスティ XD型
作品名:太陽の牙ダグラム
価格:6,800円 +税
発売時期:2019/12
仕様:PS&PE組み立て式プラスチックモデル・1/72スケール・水転写デカール付属・全高:約140mm
原型制作:マックスファクトリー(佐藤直樹)
制作協力:YAS
発売元:マックスファクトリー
販売元:グッドスマイルカンパニー
  • 掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。

©SUNRISE


by plamax | 2019-08-09 15:37 | COMBAT ARMORS MAX

 シリーズ5周年を記念して、9月に一挙13種が再生産される「COMBAT ARMORS MAX」。再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の3回目はクリンを翻弄した青いCBアーマーソルティック H8RF コーチマSpl!!
 今回もナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!

f0395912_16270547.jpg





 けんたろうでございます。
 ソルティックは初期に主人公クリンすら乗った機体ですが、量産機の悲しいさだめ、中盤から後半にかけてはどうしてもやられ役になってしまいます。しかしこのコーチマSplとそれを駆る24部隊はダグラム単独では太刀打ちできない強さを示します。
 "初期量産機だとしてもカスタムをし、優れたパイロットがチームを組めば主役機に勝る" 当時の常識では考えられない演出や青いペイントに特殊装備、観た人がシビれたのは言うまでもありません。いやほんと、登場したときの「強い!強すぎる!10万石饅頭!(再放送当時からテレビ埼玉のCM)」ってなったことや、これら最強チームが登場するころの話の展開にはワクワクしたものです。



■ここがポイント!! ヒロイックな「ソルティック」!!

 長い長すぎるアニメ語りをま~たしてしまった。キットのコーチマSplを語る前にベースとなったソルティックについて触れましょう。
f0395912_16331258.jpg
 マックスファクトリーのソルティックは新しく盛り込まれた要素や解釈やタカラ製キットとの違いがたくさんあり、私としては賛否両論なキットと感じました。
よく可動するのはうれしいけど、こんなにヒロイックな面じゃないよな……と。とくにミサイルポッドについては…。結果として設定画と合わせることの難しさを再認識したわけです。



■アイデア満載の頭部!!

 ソルティックはキャノピーが前開きなのですが、トップにあるカメラに干渉してしまいます。それを避けるためにキャノピーを開ける時はカメラが奥に引っこむという設定になっています。これが立体化の際にはものすごく大変で、ヒンジの入れ方やカメラのサイズなど、ひとつのパラメーターをいじるととたんに外装に歪みが出始める難所。さらにコックピットがありパイロットがおり、ギッシリとパーツが詰まっているのです。これをすべてきちんと解決しているのがさすがです。
f0395912_16355649.jpg



■パーツ割りの巧妙さ!!

 そして胴体もなるべく合わせ目が目立たない位置に追い込もうとしたり、肩の接続をスイングさせて可動範囲を強化したりと2010年台ならではの趣向が凝らされています。
f0395912_16362837.jpg


f0395912_16363577.jpg
可動は本当にこのキットの強みで、足の白いパーツがスイングすることで足首をより倒すことができたりとアクションへの配慮はすごいものがあります。ちなみに、このコーチマSplからポリキャップも強化され、肩が抜けにくくなっています。
f0395912_16365971.jpg



■コーチマSpl故に!!

 そしてコーチマSplの特徴である前腕のリニアガンとバックパック。こちらも分割とパーツ多めで豊かな曲線を再現しています。ちなみに、コーチマSplは肩の色がソルティックと異なり白色なので、この肩だけ白いランナーが追加されているんですよ。
f0395912_16371270.jpg
f0395912_16372103.jpg



■まとめ!!

 これら追加武装をつけていくと、なんだか量産機にしてはヒロイックすぎると感じた私も、24部隊となるとなんだかすごくマッチしてるように思えてくるのです。弱い部分が強く化ける……まさにコーチマSplらしさではありませんか。ああなんか惚れ直してきた。ちょろいな私。
アニメで見せたソルティックの底力。このキットにはそれが宿っている……かもしれません。
f0395912_16373946.jpg
f0395912_18453920.jpg







f0395912_16550491.jpg

▲ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……





次回予告「アイアンフット F4X ヘイスティ」
f0395912_16513780.jpg


Not Even Justice,I Want To Get Truth.
真実は見えるか








©SUNRISE



by plamax | 2019-08-06 12:00 | COMBAT ARMORS MAX

f0395912_11450821.jpg
 シリーズスタート5周年を記念して、9月に一挙13種が再生産される「COMBAT ARMORS MAX」。再生産に合わせてスタートしたキットレビュー連載の2回目をお届けします。今回のテーマは重コンバットアーマーの代表「アビテート T10B ブロックヘッド」!!
 前回に続きナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます!
f0395912_10481321.jpg

f0395912_10482491.jpg
■ここがポイント!!! ブロックヘッド
1.シリーズ第3弾アイテム。現在の「COMBAT ARMORS MAX」のキットのフォーマットを構築したともいえるターニングポイントになったキット。
2.みっちりパーツが詰まっていて、重コンバットアーマーの重量感を堪能できます!! 成型色替えのXネブラ対応型には『ダグラム』の世界感を楽しめるフィギュアが付属!

 今回登場するのはブロックヘッド。ダグラム作中においては、だいたい敵として登場するコンバットアーマーです。全体的に丸っこく、頭は馬面で鼻のあたりに機銃つき。ムチムチでかなり独特のデザインですが、ダグラムファンならこのブロックヘッドをカッコいいと思い、最強格のコンバットアーマーだと認識しているハズです。

■コックピット!!
f0395912_11453249.jpg

f0395912_11453211.jpg
▲ブロックヘッドは2人で操縦するコンバットアーマーです。頭がコックピットその1ですが、胸部にもコックピットがあります。この頭から胴体につながるパーツの数々がこのキット第一の見せ場です。組みながらこの機体がどうなっているかよくわかります。頭の先端はサーチライト。だからクリアーパーツがあるわけです
f0395912_11453118.jpg
▲大きいコンバットアーマーだからって内装に余裕があるわけではなくパーツがギッシリ詰まっています。さらに頭部のキャノピーが開閉するようにしてあったりと、かい設定の再現にも余念がありません。ここは組んでいてこうなっているのかと納得させられたり、ワクワクする部分になりますね

■腕部!!
f0395912_11454308.jpg
▲ワン部は地味ですが肩に工夫があります。がっぽり覆ってしまう肩アーマーで腕が開きにくくならないようにスイングアームを肩内部に仕込んでいます。せり出すことでより広い可動範囲を実現しているんですね
f0395912_11451566.jpg
▲肩がせり出すことにより、劇中やパッケージアートでもおなじみのマグランチャーの両手持ちが可能です

■脚部!!
f0395912_11454394.jpg

f0395912_11453254.jpg
▲脚部は色分けもありけっこう複雑な面構成で、向こう脛とふくらはぎはおなじグレー色ながらパーツを分けてあったり、デザインを丁寧に再現しようとしています。ブロックヘッドは丸っこいパーツが多いので、空気の入ったような腕といい、曲線を丹念に再現したパーツが多いです。職人的な仕事が光りますね~
f0395912_11453245.jpg
▲T10B ブロックヘッドとT10C ブロックヘッドエックスネブラ対応型は成型色が異なるバリエーション。2体揃えると重コンバットアーマーの魅力にクラクラすること間違いなしッ!!

■Xネブラ対応型には「ハンク」と「アーロン」のフィギュアが付属!!
f0395912_11454362.jpg

f0395912_17211187.jpg
▲ダグラムや太陽の牙の面々もブロックヘッドには苦戦させられるシーンが度々出てきます。そして圧巻は40話、41話の『戦士の休息』前後編。ハンクとアーロンという登場人物と彼らの駆るブロックヘッドが、主役を食ってしまう勢いでダグラムを追い詰めます。ダグラムは主役機で負けるはずはありません。ですがこの回は本当にダグラムが負けると思えてしまうほど鬼気迫るものがあるのです……ぜひブロックヘッドを組みながら見ることをオススメします!!

■まとめ
 まず最初の印象はめちゃくちゃランナーが多い。それもそのはず、ダグラムよりずーっと大きいのがこのブロックヘッドです。ダグラムの1.5倍はあるでしょう。そしてパーツは結構多いのですが、それでも案外時間もかからず、サクッと組み上がるという部分や、多くしたぶん再現度の高い曲線主体のシルエット、そして何より完成時にみっしりと重いというプラスチックのカタマリ感あふれる満足度。シリーズの3番手にして、このブロックヘッドを組んだときの"このシリーズ、イケる"という感動を味わいました。
 そしてXネブラ対応型のC型も発売されています。もちろん、こちらにはパイロットのほかにハンクとアーロンのフィギュアがしっかり付属しています。座り込んだブロックヘッドの脚の間で焚き火を囲むシーン、劇中そのままのポーズです。無骨なロボットに匂い立つエピソード。ブロックヘッドといえばハンクとアーロン。ダグラムのメカにはそれぞれに印象を残すシーンがあり、ドラマがあります。ブロックヘッドはまさにその代表格。"主役を食う"完成度の高さをぜひ楽しんでみてください。
text/けんたろう
f0395912_16550491.jpg
ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……

次回予告「ソルティック H8RF コーチマSpl」

f0395912_18453920.jpg
Not Even Justice,I Want To Get Truth.
真実は見えるか





by plamax | 2019-07-23 17:46 | COMBAT ARMORS MAX


f0395912_10383380.jpg
 シリーズスタート5周年を記念して、9月に一挙13種が再生産される「COMBAT ARMORS MAX」。再生産に合わせまして、これから毎週「COMBAT ARMORS MAX」ってどんなキットなの? というキットレビューの連載をお届けします!
 ナビゲーターは、各模型雑誌で大活躍のライター「けんたろう」が務めます。30代半ばの彼は再放送でダグラムにのめりこんだ謂わば第2世代。ちょっと『ダグラム』ってもっと上の世代の人の物かも~って思っていたモデラーさんも、彼の視点とちょっとした昔語りを参考に「あれ? 面白そうかも!?」と共感していただけると嬉しいです。
 連載の第1回は主人公機でありシリーズ第1弾の「コンバットアーマー ダグラム」とそのバリエーションとして先頃発売された「ダグラム 対空武装強化型ザック装着タイプ」をお届けします!!!

f0395912_10481195.jpg

COMBAT ARMORS MAX14 コンバットアーマー ダグラム 対空武装強化型ザック装着タイプ
f0395912_10483271.jpg

f0395912_10515031.jpg
▲ライター/けんたろう 連載のナビゲーターを務めるけんたろう。仕事が依頼されれば各模型誌を渡り歩く、媒体の壁など気にしないお兄さん。ダグラムとの出会いは、テレビ埼玉でやっていた再放送。"登場人物がだいたい上裸"、"整備をしないと動かない"、"局地戦闘型に主人公主役メカ大苦戦"というやたらとハードな物語にびっくり!!。『ガンダム』とはまた違った魅力にやられる……

■ここがポイント!! 実はこの再販で「ダグラム」はアップデートされている!!!!
1/「コンバットアーマー ダグラム」&「ダグラム 対空武装強化型ザック装着タイプ」は、生産を鳥取の楽月工場に切り替え! 中国から金型を回収&整備し、パーツ精度をこれまでより向上させるというトライアルを実施!!!
2/「コンバットアーマー ダグラム」にはボーナスパーツとして「9連ミサイルポッド」が付属!!!
f0395912_10383346.jpg
 それでは早速、ダグラムはどのようなキットなのか見ていきましょう! まずは両キット共通の本体の各部を見ていきます!!

■頭!!!
f0395912_11050846.jpg
▲組み立てはダグラム本体のコクピットからはじまります。コンバットアーマーは直接視界のコクピット、ガラス越しに人間が収まっている。このあたりのギュッとメカニックが詰まった感じが再現されており、頭部はキットの見せ場の連続です
f0395912_11052760.jpg
▲キャノピーは開閉できる可動版、上側のハッチ開放版、そして成型色に合わせたフレーム塗装が済んだバージョンと3つも入っています。2つの入り方があるキャノピーの設定を余すことなく再現したり、塗装せずとも完成といえるようにフレームを塗ったりとユーザーフレンドリーな面と、これだけでトピックがたくさん詰まっています。対空強化型ザック装備タイプは本体色が渋いメカグレーになっているので、キャノピー枠の塗装色も新しい色になっています

■腕!!!
f0395912_10383289.jpg
▲腕部の注目はヒジを外側に向けたまま曲げられるいわゆる"ガワラ曲げ"を再現しているところです
f0395912_10383229.jpg
▲これはシリーズを通じて再現され、とくに腕に武装がつくことの多いダグラムシリーズではありがたい構造となりました

■肩のスイングッ!!!
f0395912_11124317.jpg
▲胴体に仕込まれた肩のスイング関節によって、腕のリニアガンを構えるなどポーズもバリエーション豊かになっています

■足!!!
f0395912_10383254.jpg
▲足首はソールと甲が分割されており、甲の部分はポリキャップ接続によってスイングし、脚部の可動に追従します
f0395912_11383270.jpg
▲このような踏み込んだポーズも可能となります

■対空武装強化型ザック装着タイプ!!!
f0395912_11234599.jpg
▲けんたろうが読んでいるのが、当時タカラより発行されていた「デュアルマガジン No.2」。本書には『太陽の牙 ダグラム』のメカニックデザイナー大河原邦男氏によるイラストで展開していたコンバットアーマーバリエーションのコーナーがあり、「ダグラム 対空武装強化型ザック装着タイプ」はその中で掲載された強化プランの一つ
f0395912_10380760.jpg
▲キットはダグラム本体も「デュアルマガジンNo.2」に掲載された作例モデルをオマージュしたロービジカラーで成型し、一味違うカッコよさとなっているんですぞ!
f0395912_10381115.jpg
▲時は流れて2019年に出現した"対空強化型ザック装備のランナー……かつてのタカラ版を思わせる配置のランナーですが、もちろん最新の分割ですし、砲口はスライド成型にて穴も開いています
f0395912_10383297.jpg
f0395912_10381439.jpg
▲対空ザックの下部にはマガジンのようなパーツがあるのですが、その取っ手が一体成型になっているのはもう圧倒的にタカラ版のオマージュに違いない……! 勝手な昔語りになりますが、自分はパーティングラインを消すのがめんどうで切り飛ばしてしまったという思い出が鮮やかに蘇ります。思い出がよみがえる"泣かせる"ランナーにひとしきり酔ったあと、説明書を見てみると……
f0395912_10383242.jpg
▲商売上手。通常のターボザックも入っている!!!
f0395912_10383339.jpg
▲そして頭部右に装備するミサイルポッドも入っているのです!!! つまりこれは"ヤクトダグラム"(番組後半の仕様)にも組めるキットだったのです。初期のダグラムにはこのランナーは入っていませんでした。そうそう、今回の再生産では通常のダグラムにもこのランナーが入っているので、ヤクトダグラムにも組めるんですよ

■まとめ!!!
 対空武装強化型ザック装着タイプの本体を組んでいたのですが、ふと違和感が。マックスファクトリー製ダグラムが発売されたとき、もちろん喜んで飛びついて、泣きながら組んだのですが、あのときのキットはけっこう硬いというか、スナップがキツイ印象でした……。それがこの対空ザック装備版はサクサク組めるのです。というのも、ダグラム本体は金型を中国から鳥取の工場に引き上げてチェックし、嵌合などが向上した新バージョンとなっているのです。そこまでするのか……という熱さがこのキットにはあります。そして再生産にあわせて、通常版のダグラムも勘合などが修正されたキットになるとのこと! こちらも要チェック!!!
 膝がちょっと真っ直ぐにならないという弱点は両キットありますが……「対空ザックの重さを感じている角度」と思えば何でも許せちゃう……いや許せないから改造しよう!!! 
 でもマックスファクトリー製ダグラムの発売時は、コクピットが下まであることやポリキャップ式の広い可動範囲、組んだだけで色分けできる、そんなこんなだけで何もかも嬉しかったというか、ダグラム自体にスポットしてくれるというだけで感謝の舞を踊るぐらいだったのを思い出します。ということで自己紹介(自分語り)をはさみつつキットをご紹介しましたが、おそらくダグラムキットに熱狂するみなさまも、きっと濃厚な思い入れがあるかと思います。はじめてダグラムのキットを見た方は、ぜひ今回の再生産を機に、「コンバットアーマー ダグラム」「ダグラム対空武装強化型ザック装着タイプ」をオススメしたいという思いでいっぱいです。
 35年も前に、こんなハードなロボットがあって、それを大真面目にもう一回取り組んだメーカーがある……。ぜひ一挙再生産というお祭りを、みんなで思いっきり楽しもうじゃないですか!!!
文/けんたろう
次回予告「アビテート T10B ブロックヘッド」&「アビテート T10C ブロックヘッド Xネブラ対応型」
f0395912_12454925.jpg
Not Even Justice,I Want To Get Truth.
真実は見えるか


©SUNRISE

by plamax | 2019-07-16 09:11 | COMBAT ARMORS MAX

 コンバットアーマーマックスシリーズスタート5周年を記念し、9月に一挙13種を再生産します!! 店頭から姿を消していたあのキットやこのキットがドドーンとやってきますよ!!
 こんにちは! 英国の地を走る九五式軽戦車の姿に目の前がびしょ濡れになった丹突撃兵です。先日告知もされましたダグラム一挙再生産!! コンバットアーマーマックスシリーズが5周年というだけでなく、皆様の温かいご支援により多脚型のコンバットアーマーまでたどり着けたこのタイミングがリンクし、このような一挙再生産をすることができました。単品ではなく、一気に13種というのは、ぜひ多くの人に当社のダグラムプラモを楽しんでほしい、これまでの人もこれからの人もみんなで『太陽の牙 ダグラム』という作品に触れて欲しいという思いもあります! そこで今回は再生産する13種のキット(ブリザードガンナーは追加受注)を一覧でご紹介します!! 
f0395912_11174916.jpg

COMBAT ARMORS MAX01 コンバットアーマー ダグラム
f0395912_10481195.jpg
▲記念すべきシリーズ第1弾! しかも今回の再生産版にはボーナスパーツとして「9連ミサイルポッド」が付きますよ! 大事なことだからもう一度!「9連ミサイルポッド」!!!

f0395912_10481321.jpg
▲大ボリュームで、みっちり詰まっているので持つと普通に重いっす! このブロックヘッドのキットからほぼ現在のコンバットアーマーマックスのフォーマットが確立したともいえるターニングポイントとなったキットです。重コンバットアーマーの魅力をその手で体感できますよ

f0395912_10481644.jpg
▲ダグラムを翻弄した24部隊が搭乗したのが「ソルティック H8RF コーチマSpl」。コーチマSplの特徴であるハンドリニアガンとターボザックが付属します。また通常のラウンドフェイサーと肩のカラーリングも異なるので、新規で白の成型色となった肩パーツも付属するので無塗装でも設定のカラーリングを楽しめます

f0395912_10483876.jpg
▲こちらの4機セットで贈るスペシャルBOX「ソルティック H8RF コーチマSpl 24部隊セット」も再生産します! 24部隊セットだけの特典として同スケールの「24部隊パイロット」フィギュアセットが付属するのも見逃せません!!! お友達と一緒に買ってみんなで製作するのももちろんありです!!!

COMBAT ARMORS MAX05 アイアンフット F4X ヘイスティ
f0395912_10481866.jpg
▲左右非対称という特異なデザインの重コンバットアーマー、「アイアンフット F4X ヘイスティ」。胴体のパーツ分割などがユニークなので、ぜひ組んでみてほしいキットです! ダグラムの隣に置いたり、24部隊の的役にと一つあるだけで様々な楽しみを供給してくれるバイプレイヤーです

COMBAT ARMORS MAX06 ネイティブダンサー 指揮官タイプ&ミサイルポッドタイプ
f0395912_10482053.jpg
▲静岡ホビーショーなどのイベントでも、ぜひ再生産してほしい!との声が多かったのがこの「ネイティブダンサー 指揮官タイプ&ミサイルポッドタイプ」。パッケージのような情景、作りたいっすよね……。大変長らくお待たせしました! ぜひJ・ロック含め『デロイアの星』メンバー4人をこの機会にお出迎えください!!!

f0395912_10482258.jpg
▲渋いっすよね。ブッシュマンという名前も独特。見た目通り運動性能の向上を目的としたコンバットアーマーです。マグランチャーはラウンドフェイサーにも持たせることが可能っす
アビテート T10C ブロックヘッド Xネブラ対応型
f0395912_10482491.jpg
▲ブロックヘッドのバリエーションキット!! 成型色を特徴あるサンドカラーに変更、またボーナスパーツとして「ハンク軍曹」「アーロン伍長」のフィギュアが付属します

ソルティック HT128 ビッグフット
f0395912_10482754.jpg
北極ポートへ向かう太陽の牙の前に立ち塞がった地球連邦軍CBアーマー「ソルティック HT128 ビッグフット」。寒冷地用で、コクピットが複座なのも特徴的です

ソルティック H404S マッケレル
f0395912_10482891.jpg
▲キット化の発表時に多くのファンから歓声が上がった水陸両用CBアーマー。CBアーマーをコンプリートしたいという思いも一気に加速していきました

サバロフ AG9 ニコラエフ
f0395912_10483008.jpg
▲キット開発担当の竹下帰還兵の情熱がキット化を実現させたサバロフ AG9 ニコラエフ(声に出したくなるかっこうよさ!)。最新キットですから、パーツ構成なども抜群! CBアーマーのデザインの奥深さを感じながら楽しめるキットですよ

コンバットアーマー ダグラム 対空武装強化型ザック装着タイプ
f0395912_10483271.jpg
▲『太陽の牙 ダグラム』のメカニックデザイナー大河原邦男氏によるイラストで展開していたコンバットアーマーバリエーションをキット化していく新シリーズとして始動。その第一弾がこの、ロングバレルが魅力の「ダグラム 対空武装強化型ザック装着タイプ」です。ダグラム本体も「デュアルマガジンNo.2」に掲載された作例モデルをオマージュしたロービジカラーで成型し、一味違うカッコよさとなっています。発売してすぐに在庫切れとなってしまうほど好評をいただきまして、この度再生産となりました! 本当にありがとうございます!!!

アビテート F35C ブリザードガンナー
f0395912_10483401.jpg
▲7月に出荷となります最新キット「アビテート F35C ブリザードガンナー」。大変長らくお待たせしてしまい申し訳ございません! コンバットアーマーマックスシリーズ初の多脚キットとして多数のご注文をいただきました! こちらも追加生産いたします!

駆け足でしたが、いかがでしたでしょうか? 各商品名をクリックするとそれぞれの詳細な紹介ページを見ることができますので、そちらもぜひチェックしてみてください! 来週からはこのPLAMAXブログで再生産するキットのレビューも公開します

またこちら、ダグラム再生産特設サイトもぜひご覧ください!
みんなでプラモを買って、デロイアの動乱に参戦してみてください。それでは皆さんご唱和ください!
Not Even Justice,I Want To Get Truth.
マックスファクトリーのコンバットアーマーマックスにご期待ください!!!
f0395912_10525534.jpg





by plamax | 2019-07-05 15:33 | COMBAT ARMORS MAX

今年の静岡ホビーショーも大盛況でしたね!
参加された方々お疲れ様でした楽しんでいただきましたでしょうか竹下帰還兵です。



マックスファクトリーダグラムシリーズプラモの第一弾「1/72 コンバットアーマー ダグラム」発売から5年!
そう、5周年の今年はクラブガンナーなど多脚型CBアーマーの劇中登場全ラインナップ発表に加え、CBアーマーバリエーションも盛り上げていきますよ!

というわけで只今絶賛ご予約受付中(ご予約は5/29まで!)の
「アビテート T10B ブロックヘッド 強化型ザック装着タイプ」でございます。


f0395912_12190722.jpg
1982年冬に刊行されたデュアルマガジンNo.3に掲載された大河原邦男氏のイラストをもとにした今回の立体化、誌面には作例も載ってますので双方からイメージを拾いつつかっこいいバランスになるよう調整しました。




背中で語る強化ザックタイプのバリエーションモデル、素直にただただカッコいい。
f0395912_12190695.jpg


CBアーマーバリエーション第一弾である「コンバットアーマー ダグラム 対空武装強化型ザック装着タイプ」同様今回も本体の成型色は少しいじりまして・・・
f0395912_12190709.jpg
太ももや腕などはシルバーにします、懐かしいですね!たぎりますね!燃えますね!

そしてクリアーパーツもほんのり青みを加えブロックヘッドのイメージをそのまま再現!
f0395912_12190790.jpg
▲画像はイメージです



CBアーマーバリエーションシリーズは積極的に成型色を変えて、今までのCBアーマーを組んだ方にも楽しんでいただけるよう工夫を凝らしていきますので比較されるのも面白いかと思います。



更におまけとしまして、添え置き型のEガンをプラス。
情景を作る時のアイテムとして、CBアーマーを飾る時のアクセントとしてお使いください!
f0395912_12190899.jpg


迫力の2連装ミサイルポッドを装備したブロックヘッド、大型CBアーマー+強化ザックというパワフルな機体をぜひコレクションにお加えください!
そして今後のCBアーマーバリエーションシリーズもお楽しみに!
f0395912_12190741.jpg



▼ご予約は5/29の21:00までです、お忘れなく〜




商品名:COMBAT ARMORS MAX16 1/72 Scale アビテート T10B ブロックヘッド 強化型ザック装着タイプ
作品名:太陽の牙ダグラム
価格:6,667円 +税
発売時期:019/09
仕様:PS&PE組み立て式プラスチックモデル・1/72スケール・水転写デカール付属・全高:約175mm
原型制作:ザック原型 ノリモータース
※掲載の写真は試作品です、実際の商品とは多少異なる場合があります。

©SUNRISE

by plamax | 2019-05-17 13:02 | COMBAT ARMORS MAX

寒い!
すっかり寒さに弱くなりカルナック山脈なんてとても行けません竹下帰還兵ですこんにちは。

皆様、ブリザードガンナーのご予約はもうお済みですか?
締切りが近づいてきましたご注意ください。
2019年2月6日の21時までです。
明日じゃ!
今日じゃ!(2/6追記)




記事3回目の今日は先日来ましたテストショットの1stトライ品を使ってご紹介してみようかと!
f0395912_14025449.jpg
記事1回目▼
記事2回目▼




まずはボディパーツ
シンプルな基本的に上下分割構造となっておりまして、前面は前からはめて留めます。
脚の付け根カバーも逆テーパーになるので分けました。
中に入るバスタブタイプのコックピットはそれらしいディテールを盛り込んでおりますので軽く色分けしておくとハッチから覗いたときに嬉しいことになります。
f0395912_14025490.jpg




四脚型CBアーマーの要、4本脚
×4ランナーで金型コストを抑えるのは定番。
前回の記事でも触れました脚の構造案にほぼ沿う形での分割で、軸回転を適所に設けておりますのでなかなか想像より多彩な表情を見せてくれます。
足の裏パーツが2種ありますね、そうです、片方は爪格納再現パーツなのです。
f0395912_14025421.jpg
▲色分けもほぼできました





クリアパーツはご覧の構成。
いつもの様にやまだたかひろ氏にディテールデザインや監修をしていただいてまして、複合センサー部分のディテールはお気に入り、4つのブロックに別れていて良い密度感だしてます。
f0395912_14025469.jpg
▲前照灯電飾作品とか見てみたいぞ




そしてそのディテールに関して、やまだ氏の画稿にも描かれてた前照灯カバー汎用手すりをランナーに入れました。
お好みでご利用ください!
手すりは脚ランナーに入れましたので3×4の12個、豊富。もちろん他のCBアーマーに使うのもありです、楽しいです!
f0395912_14025429.jpg
▲使用例




さて、ここまで出来ているのならばもしかして発売が近いのでは!?と思われるかもしれませんね申し訳ない。
製品としてちゃんとしたものにするために、これから数々の茨の道をクリアしていくのです。がんばるぞーー!
箱や取説、デカールなども作りますしね。
5月に皆さんのお手元へ正しく製品が届くよう引き続きやっていきますので、どのような完成品にしようかなとかダグラムとジオラマ作ろうとかビッグフットと〜とかとか妄想を膨らませたりしてお待ち下さい!
f0395912_14025458.jpg
くどいようですがご予約は2019年2月6日、明日までです。今夜までです。(2/6追記)
グッスマオンライン他、各ホビーサイトや各ホビーショップでご予約お願い致しまーーーす!(次へと続けたいし!)


グッスマオンラインショップはこちら▼



商品名:COMBAT ARMORS MAX15 1/72 Scale アビテート F35C ブリザードガンナー
作品名:太陽の牙ダグラム
価 格:6,389円 +税
発売時期:2019/05
仕 様:PS&PE組み立て式プラスチックモデル・水転写デカール付属・1/72スケール・全高:約100mm
原型制作:マックスファクトリー(佐藤直樹)
発売元:マックスファクトリー
販売元:グッドスマイルカンパニー

※掲載の写真は実際の商品とは・・・まだ多少異なる場合があります、ご了承ください。

©SUNRISE

by plamax | 2019-02-05 18:00 | COMBAT ARMORS MAX

新成人の皆様おめでとうございます!
各々夢や希望に向かい思いっきり羽ばたいてください!
そんな新成人のお父さんたちに今回のブログを伝えたいマックスファクトリー企画部の竹下帰還兵です、こんにちは。

先週1月8日からご予約開始いたしました
『COMBAT ARMORS MAX15 1/72 Scale アビテート F35C ブリザードガンナー』
f0395912_15225123.jpg
おかげさまで楽しみにしている旨をツイッターなどで拝見しておりますエゴサしております、ご予約ありがとうございます!
今日はこのキットの少し細かいところをお伝えいたしましょう。



●脚の可動
ブリザードガンナーの特徴的は4脚は付け根足首で可動します。
f0395912_15451937.jpg

※コンセプト画のため製品とは異なります

本キットの設計で一番キモとなるであろう脚の付け根は、横へ伸びるデザインのためにありがちな構造にしたら胴体がヘニャッとまともに設定画立ちも出来ないモノになるだろうと判断しまして、まず剛性を優先しました。だがしかし、いろんなポーズができるようにはしたかったので、予め角度がついた蛇腹パーツを使うことで単純ながら多様なポーズに対応させました。
f0395912_15473278.jpg




●選択式の爪
爪は展開時格納時の2種類を選択式にしました。
え?爪??
と思った方いらっしゃいますか?
f0395912_15272743.jpg

正直言いまして今回の開発時に本編を再度見直しているときにその構造に気づいたというか忘れてたというか爪伸びた!!と驚いたので仕様に含めました。インジェクションキット初です、おそらく。




●付属フィギュア
そして今回付属するフィギュアは新規造形2体です。
f0395912_15324313.jpg
ハッチを開け緊張感ありながらもややくつろぎ状態がひとり、そして戦車フィギュアおなじみの双眼鏡ポーズ
フィギュアは外せないこのシリーズ、臨場感が広がります。
そして双眼鏡ポーズはXネブラ対応ブロックヘッドに添えるのもありですね、おわかりですね。



まだまだご予約受付中です。
世のお父さんがた、ぜひぜひダグラムシリーズのプラモデルをコレクションしてみてください!
一緒に盛り上がりましょう!





商品名:COMBAT ARMORS MAX15 1/72 Scale アビテート F35C ブリザードガンナー
作品名:太陽の牙ダグラム
価 格:6,389円 +税
発売時期:2019/05
仕 様:PS&PE組み立て式プラスチックモデル・水転写デカール付属・1/72スケール・全高:約100mm
原型制作:マックスファクトリー(佐藤直樹)
発売元:マックスファクトリー
販売元:グッドスマイルカンパニー

※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。

©SUNRISE


by plamax | 2019-01-15 17:41 | COMBAT ARMORS MAX


HAPPY NEW YEAR 2019 !!


マックスファクトリー企画部所属竹下帰還兵ですこんにちは!
昨年は超大物プラスチックモデル「PLAMAX 1/20 VF-1 スーパー/ストライク ガウォーク バルキリー」を年末にお贈りできたり、minimum factoryシリーズも「みゆき」「プロテクトギア」そして「みのり with ホンダ耕耘機F90」という話題のプラモを発売したり、「太陽の牙ダグラム」からは「マッケレル」「ニコラエフ」という2つのレアCBアーマー開発にお付き合いいただいたり、誠にありがとうございました。
ニコラエフの発売が少しこぼれてしまったのは大変申し訳なく思いますし悔しいのですが、もうじき発売の報せをお届けできると思うのでもうちょいだけお待ち下さい。
そして本年も引き続きPLAMAXおよびマックスファクトリープラスチックモデルを楽しんでいただけたらと思います。



さて、2019年のプラスチックモデル第一弾は寒い冬にピッタリのこちら。
お待たせいたしました『太陽の牙ダグラム』1/72スケールプラスチックモデルシリーズにいよいよ4脚型CBアーマーが加わります。
本日からご予約開始しました、
『COMBAT ARMORS MAX15 1/72 Scale アビテート F35C ブリザードガンナー』

ああ・・・ちょっと感慨深いですな、四脚の受注開始まで来ました。
これもひとえに皆様の応援(「お買い上げ」とも言う)のおかげでございます、本当にありがとうございます!!
f0395912_15264045.jpg
ではキットを軽くご紹介!
まだ金型作成中ですのでランナー状態はもう少々お待ちいただくとして、いつもの色分けパーツ+PCパーツで独特なロー&ワイドなスタイルを再現しております。
4本の脚は剛性を保ちつつもそこそこ動くようにしたので、すばやく動いたときの足伸ばしやダグラムのリニアガンを避けたときの背伸び等様々な表情を出せます。
f0395912_15473278.jpg
背伸びして避けたのは驚きましたね!▲



形状監修とディテール考証は今回もメカニックデザイナーの「やまだたかひろ氏」にお願いしておりまして、初期のディテール案にはサーマルジャケットやドーザーも描いてあったり、そういうディテールアップや改造も燃えますね!
f0395912_15572985.jpg
原型製作は弊社メカモノ原型師「佐藤直樹」が担当、今回は設計も手がけました。
かっちりとスマートでありつつ異形感やメリハリにも注意し形状を突き詰め、細い四脚で胴体をしっかり浮かす構造を作りました。



そして今回もボックスアートはお世話になってます「天神英貴氏」
めちゃ寒そうなカルナック山脈の前線基地を描いていただきました。
f0395912_16000391.jpg
奥にビッグフットも見えますね、そう、これは『COMBAT ARMORS MAX11 1/72 Scale ソルティック HT128 ビッグフット』のボックスアートの逆サイドでもあるのです。
見上げるビッグフットに対し見渡すブリザードガンナーという対比でもあります。
お持ちの方はぜひ見比べてみてください。
そしてビッグフットと並べるのもなかなか良いです!
f0395912_16043382.jpg

本日はこのあたりで
次回はキットの仕様についてもう少し解説しますねーー

では皆様のご予約お待ちしております!
まだまだシリーズ続けるためにも応援よろしくお願い致します!!!





商品名:COMBAT ARMORS MAX15 1/72 Scale アビテート F35C ブリザードガンナー
作品名:太陽の牙ダグラム
価 格:6,389円 +税
発売時期:2019/05
仕 様:PS&PE組み立て式プラスチックモデル・水転写デカール付属・1/72スケール・全高:約100mm
原型制作:マックスファクトリー(佐藤直樹)
発売元:マックスファクトリー
販売元:グッドスマイルカンパニー

※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。

©SUNRISE

by plamax | 2019-01-08 18:25 | COMBAT ARMORS MAX