2019年 03月 20日
PLAMAX 龍王丸と合わせて「PLAMAX 魔神英雄伝ワタル」シリーズをぜひ!!!
予約受付開始から大好評の「PLAMAX MS-05 龍王丸」!! 本当にありがとうございます。
ぜひぜひ龍王丸に合わせて「PLAMAX 魔神英雄伝ワタル」シリーズにラインナップされている魔神達も一緒にいかがでしょうか?
現在「MS-01 戦神丸」、「MS-02 龍神丸」、「MS-03 邪虎丸」が発売中で、さらに2019年4月には「MS-04 ブラック 龍神丸・戦神丸 セット」が発売となります!! そこで今回はラインナップの振り返りとともに、龍王丸とぜひとも一緒に揃えてほしい「邪虎丸」の商品サンプルなどをご紹介します!

▲シリーズ第1弾となった「戦神丸」!! 剣豪 剣部シバラクの乗る魔神。各部ポリキャップ可動でこのプロポーションながら「野牛シバラク流×の字斬り」が再現可能となっております!!

▲第2弾「龍神丸」!!
主人公「戦部ワタル」と共に戦う魔神で、押しも押されぬ主役メカ!!! 肩の引き出し式関節により登龍剣の両手構えも再現可能です!!

▲第3弾「邪虎丸」!! ドアクダーの息子「虎王」が搭乗する魔神。シリーズ初の変形機構搭載。「チェンジタイガー!!」の掛け声とともに一部パーツを差し替えつつ取説に従って組み替えると魔神形態から猛虎形態に変形可能となっております!! プロポーションも抜群です!!

▲第4弾「ブラック 龍神丸・戦神丸 セット」。「TV放映当時、限定版として発売された謎の黒い魔神。「はたしてこの魔神は敵か?味方か?謎である!」のいかしたキャッチがそそるブラックバージョン。「PLAMAX ブラック 龍神丸・戦神丸 セット」はそのオマージュでもあります。赤色は塗装済みパーツが付属。龍神丸の肩や瞳、戦神丸の瞳には蓄光シールが用意され、暗闇でぼわっと光ります

▲PLAMAX ブラック 龍神丸・戦神丸 セットに付属する、シバラク先生が戦神丸を呼ぶときに使っていた「テレホンカード」デザインのシールの見本も本日到着!!

▲そして絶賛予約受付中の第5弾「龍王丸」!!! 決定版プラモとしてお送りすべく、現在も開発チームが奮闘中です! お楽しみに!!! 予約すれば確実に手に入ります!!! 迷ってる暇はないっすよ、アニキ!!!
そして……ぜひ龍王丸と一緒にコレクションしてほしいおすすめキットがこの
「PLAMAX MS-03 邪虎丸」
です!!!!
まだ作ったことがない人は、この機会にぜひ!! キットサンプルをご紹介しましょう。

▲射尾卓弥氏の最高に素敵なイラストと、宇津木千響氏による「邪虎丸」の書が融合したパッケージが目印!!

▲キットは接着剤を使用しないスナップフィットモデル。成型色で各カラーを再現しています

▲一部カラーリングの再現にはホイルシールを採用しています


▲こちらがキットを組んでシールを貼った状態。各部の先端はぴんぴんにシャープ! そして原型師の松宮誠一により導き出された抜群のプロポーション

▲キットは一部パーツの差し替えで、猛虎形態に変形可能です。「チェンジタイガー!」と口ずさみながらガンガン変形させてください

▲キットの製作には、ニッパー、デザインナイフ、ピンセットがあるととてもきれいに組み立てることができます

▲パーツを切り出すときはパーツとランナーを繋ぐ部分である「ゲート」を少し残し気味にまずカットします

▲残ったゲートをニッパーでカット。このように2回に分けてカットすると、ゲートを切った跡もあまり目立たなくてキレイにカットできます。ニッパーは刃の中央くらいが一番安定して切ることができます

▲このような曲面部分のゲートは、デザインナイフでカットするときれいにゲートを処理できます。指を切らないように注意しましょう

▲シールを貼るときはピンセットを使いましょう。手で貼ろうとすると、手の油分でシールの粘着が落ちてしまいます

▲シールを所定の位置に貼ったら、ツマヨウジや串の先などで、ディテールに密着するようにシールを貼りましょう。これできれいにシールを貼ることができます!
この方法を押さえておけば、あなたもきれいに、カッコよく組み立てることができると思います!!
龍王丸の発売は2019年8月を予定!!!

©SUNRISE・R
by plamax
| 2019-03-20 20:22
| PLAMAX

